『書きたい』と思って着席し。
ログインして『さぁ書くぞ』とキーボードに手を乗っけたら。
ド忘れしましたわ。
え……あたしって、ほんとバカ←
なんでしたっけ。
ログインする前に作業用のbgmを探したのがよくなかったんでしょうか。
えー、書きたい内容が。
間違いなく、あったんですけどねぇ。
困りました。
こう言うの、めちゃくちゃ気持ち悪いんですよ。
まさに、そうですね。
〝It's on the tip of my tongue!〟って感じです。
直訳すると。
『自分の舌に尖ったのが刺さってる』と言ったところでしょうか。
で、日本語だと。
……あれ?僕はさっきまで何語で書いてたんでしょう?
……ん、読めないこともないですよね。
誤字脱字なしっと、閑話休題←
日本語だと。
『喉元まで出てきてるんだけど』ってトコでしょうか。
もうすぐで言葉が外に出てくる、と言う意味の言葉ですね。
間違ってもオロロロロロロって話ではないのでご留意くだされ←
それにしても、「オロロロロロ」って書くと。
オの後を伏せ字にしたみたいになって面白いで……え、『ロが1つ少ない』ですって?
……あ、本当だ。
1つ少ないですね──いやぁ、ありがとうございます。
──ううん、そうじゃないですよ。
間違いを指摘してくださったのは、無論のことなのですが。
それよりも。
僕の記事をしっかりと読んでいただいているなんて──えぇ。
すごく、嬉しいんですもの。
改めまして、ありがとうございます──それではお聞きください。
次行っていいっすか?
さて、と。
言葉が出てこないと言うのを、日本語では『喉元まで出てきているんだけど』と言うのに。
英語圏では。
『舌になんか刺さってて……』と表現するなんて。
なんか、文化の違いって面白いなぁって思いませんか?
言葉に触れると、それがよく分かります。
つまり、外国語を学ぶのに。
ご当地の文化に触れないなんて──もったいないってことなんですよね。
外国語を勉強する時間を増やす、と言うのも結構だと思いますが。
やはり、やるからには──量だけではなく、質の強化もしたいところです。
勉強は決して。
まじないでなんとかなるモノではないのですから。
……それにしても。
いったい僕、何について書きたかったんでしょうね()