koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

うなぎ、はも、それとも?

ふるさと納税の品が。

明日、届く手筈となっておりまして。

 

いやぁ、楽しみですよ。

金色に輝くと言われる、対馬産のアナゴ。

 

この時期のアナゴは、脂が乗っているらしいので。

どうしても、食べてみたかったんですよね。

 

煮てもいいでしょうし。

白焼きにするのもよさそうですね。

 

あぁ、天麩羅も美味なんでしょうねぇ。

さっぱりしたアナゴしか食べたことがないので、これは如何に。

 

それにしても、ふるさと納税

いい制度だと思うのですよ。

 

地元ではまず食べられない旬のモノを戴きつつも。

応援したい自治体へ寄附をすることができるのですから。

 

えぇ、とてもいいですね。

いいモノは決してなくならないですね春日◯春日さん←

 

……そりゃあ、そうですよ。

節税って、いいシステムですからね。

 

どのように自分で使いたいことに金銭を費やし。

経済に回すことで如何に税金を節約するかを考え実行することは──納税者としての権利ですし。

 

最近、ファイナンシャル・プランナーの資格も。

国家資格化されましたし。

 

3級レベルでも、充分なファイナンスリテラシーを身に付けることができますから。

是非ともオススメしたい資格のひとつなのです。

 

お金にうるさすぎるのも考えモノですが。

巡り巡ったモノがせっかく手元に回ってきたのであれば。

 

それを有意義に使う術を身に付けておいて。

無駄にしないよう利活用し自身の肥やしにする──と言うのは、素晴らしいことのように思うのですよ。

 

──あぁ、節税。

いい響き、ですね←←←

タネを拾う人

考えながら。

書いてます。

 

えっと。

んー……

 

ないことを証明することを。

悪魔の証明』と言うらしいですが。

 

ないことをあるように説明し。

周知したと同時に認識の共有が行われたとするならば。

 

それは、その社会に於いては。

あるのと同義なのではと、思わなくもないのです。

 

噂とか、最たるモノですよね。

流行もそうです──まぁこれは、あるとかないと言うよりも認識しているか否かの話なのですが。

 

では、神は如何でしょう。

いるでしょうか──それとも、いない?

 

僕にとっては。

いる人にはいるし、いない人にはいないんだろうなと思うのですよ。

 

信じない人にはいないし。

信じる人にはいるでしょう、と。

 

宗教の存在については知っているし。

そう言った存在がいるとされていることを知っていながら──そんなのはデタラメだ、なんて言ってしまったら。

 

そんなの、なんにだって適用されてしまうことですから。

生産的ではないなぁと、思わざるを得ないのですよ。

 

逆に、『書いているから真』とか。

『かのかたが言っているから真』と言うのも、あんまりな話です。

 

強いて言えば、自分で見た聴いたと言うことについても。

自身の見聞きしたモノを勘違いか真実かを自分の力で区別するなんて至難ですから。

 

証明の仕様もないモノですから。

実際、信じていない者が零れ落ちる話が多いわけですし。

 

同じことを再度書きますが。

信じない人にはいないし。

 

信じる人にはいる、と言うことで。

よくないかと。

 

そうは問屋が卸さない世界だと言うことは、重々承知しているつもりですけどね。

いちおう、宗教には寛容なタイプなんですよ僕は。

 

人に期待をしないように。

信仰にも、期待をしていないので。

 

人のことは人のこと。

自分のことは自分のこと、なのです。

 

──え、僕ですか?

神かどうかは分からないですが、そんなのがいたら面白そうだなとは思いますよ。

 

10年以上も見つかっていなかったコインが。

蝋燭が燃え尽きる様を眺めていたら雷に似た音とともに傘から転がってきたと証言したかたを知っていますが。

 

そのかたは、少なくとも。

科学は万能ではなく、自身の認識にも限界があり、到底及ぶことのできない領域に畏敬の念を抱くことがどれだけ肝要なことかを悟った──と、仰ってましたね。

 

僕は……どうでしょう。

そう言った経験をすると、あのかたのようにコペルニクス的転回を迎えるかは分からないですが。

 

そう言った経験をすると、面白いだろうなぁと思うのですよ。

いつだって僕は、新奇性を求めておりますから。

 

──ふぅ。

いい感じに纏まりましたね、たぶん。

 

よかったですよぉ。

ネタがなくてどうしようかと思ってたんですから……書いてみるモノですね、あはは←

悲しいは顔面痙攣です

気に入らない人に対して。

サディスティックになりがちな人って。

 

いますよねぇ。

隠すことができない人って。

 

大人気ないと言いますか。

丸く収めることができないんですもん。

 

何をやっても仕方がない人と言うのは。

ある程度、存在しているモノなのですから。

 

放っておく、と言う行動パターンについても。

覚え実行して然るべし、だと思うのですよ。

 

学習能力がないのでしょうか。

馬鹿丸出しったらないのですよ。

 

もうちょっとなんとかなりませんか、ねぇ?

──わたしのことですよ←

 

まぁ、飛んでくる火の粉や。

蝿については、避けるよりも。

 

払い除けるほうが、簡単ですし。

寧ろアレ、避けられるんですかね?

 

相手は確かに分類学上はホモ・サピエンスですので。

畜生の如く空腹になったら屠殺対象と見做す、なんてことはないわけですが。

 

向こうから近寄ってきて、地雷を踏み荒らしていくような不届き者を。

そのまま放置、若くはこちらが退避することで全てなんとかできるわけではないですからね。

 

一般的に言う、不可抗力と言うモノですよ。

サディスティックに振舞うと言うのは、えぇ←

 

そのほうが、いま大切にしている人達に。

優しいままで、いられるじゃないですか。

 

付き合う人は、選ぶべきなので。

そうじゃないと、今の交友関係に支障を来しますから。

 

──え、自分のこと?

気に入らないことのほうが多いですよ?

 

ですが、そのほうがいいですよね。

だって自分のことを自分で改善できるなんて──最高じゃないですか。

 

 

ブラッディマンディ

昔、生徒会の役員をやっていたときに。

刑事物の劇をすることにしたのですが。

 

僕は犯人役で。

刑事に何度も発砲しまくる役を執り行ったんですよね。

 

その際に。

エアガンを用いたわけですが。

 

アレ、自動充填式じゃなかったので。

一発撃ったらまた充填し、と言うのを繰り返さないとならなくて。

 

手で何度も、入れ直さなければならなかったのですが。

実は、本番の劇中で。

 

充填するのには成功していたのですが。

手を引いたときに指を大きく切っていたときがあったのです。

 

血が、指から手を〝つー〟っと伝うほどの怪我だったので。

別の場面で起こせばかなり痛かったはずなのですが。

 

あのときは、不思議と痛くなくて。

怪我に気付いたのは──劇が終わってから、だったのですよ。

 

驚きましたよ。

中指から手の甲まで、赤い筋が何本も通っているのですから。

 

その後の出し物の進行係を務めることになってましたし。

指を押さえたまま仕事をしていたわけですが。

 

諸々終わって手当てしに行こうと思ったら。

傷口が完全に塞がっていたので、これまた驚いてしまったんですよね←

 

指を押さえる程度の止血で終わらないと思っていて。

最悪の場合、医院に行くことも覚悟していたのですが。

 

止まってしまったんですよね。

それが、不思議で不思議で。

 

そこで漸く本題なのですが。

その応用が、そうですね。

 

先週の、予防接種でのお医者さんがたとの会話です。

できるだけこちらが楽しめる話をする、と言う。

 

これは、相手をリラックスさせるためではないのです。

と言うかプロをリラックスさせるなんて烏滸がましいのです←

 

そうではなくて。

こちらが楽しむことで。

 

アドレナリンの放出を促し。

痛みをシカトし傷の治りをよくするために。

 

行うのですよ。

えぇ──これ、本当にオススメの方法なんですから。

 

別の実証例もありますよ。

僕、献血が趣味で。

 

かれこれ数十回。

出向いているのですが。

 

受付のかたとまず、話しまくりますよ。

そして、問診をしてくださる先生とも。

 

採血のときなんか、看護師さんとベラベラ話をします。

そして献血の際にカテーテルを挿入するときも──あ、このときは漫画読んでますか←

 

でも、原理は同じですね。

楽しんでいたほうが、痛みを感じにくくなるのです。

 

なので、大事なことですからまた書きますが。

ぜひ、痛いときには楽しんでみてください。

 

よく、アニメや映画で腕を吹っ飛ばされながらも。

楽しみながら敵と闘っている作品がありますね──あれと同じ、です?←

 

……いやぁ、自信がなくなってきました。

実際に腕を吹っ飛ばされたことがないので何とも。

 

あと、生徒会の劇で指を怪我したとき。

ずっと脈打ってたんですよねぇ……腕が吹っ飛んだら、それこそ。

 

どくんどくんの。

ぴゅーぴゅー、ですよね。

 

んー……

………………………じんせー、たのしんでまいりましょう(震声)?←

睡魔が首を……首をぉ……

『書きたい』と思って着席し。

ログインして『さぁ書くぞ』とキーボードに手を乗っけたら。

 

ド忘れしましたわ。

え……あたしって、ほんとバカ←

 

なんでしたっけ。

ログインする前に作業用のbgmを探したのがよくなかったんでしょうか。

 

えー、書きたい内容が。

間違いなく、あったんですけどねぇ。

 

困りました。

こう言うの、めちゃくちゃ気持ち悪いんですよ。

 

まさに、そうですね。

〝It's on the tip of my tongue!〟って感じです。

 

直訳すると。

『自分の舌に尖ったのが刺さってる』と言ったところでしょうか。

 

で、日本語だと。

……あれ?僕はさっきまで何語で書いてたんでしょう?

 

……ん、読めないこともないですよね。

誤字脱字なしっと、閑話休題

 

日本語だと。

『喉元まで出てきてるんだけど』ってトコでしょうか。

 

もうすぐで言葉が外に出てくる、と言う意味の言葉ですね。

間違ってもオロロロロロロって話ではないのでご留意くだされ←

 

それにしても、「オロロロロロ」って書くと。

オの後を伏せ字にしたみたいになって面白いで……え、『ロが1つ少ない』ですって?

 

……あ、本当だ。

1つ少ないですね──いやぁ、ありがとうございます。

 

──ううん、そうじゃないですよ。

間違いを指摘してくださったのは、無論のことなのですが。

 

それよりも。

僕の記事をしっかりと読んでいただいているなんて──えぇ。

 

すごく、嬉しいんですもの。

改めまして、ありがとうございます──それではお聞きください。

 

次行っていいっすか?

 

さて、と。

言葉が出てこないと言うのを、日本語では『喉元まで出てきているんだけど』と言うのに。

 

英語圏では。

『舌になんか刺さってて……』と表現するなんて。

 

なんか、文化の違いって面白いなぁって思いませんか?

言葉に触れると、それがよく分かります。

 

つまり、外国語を学ぶのに。

ご当地の文化に触れないなんて──もったいないってことなんですよね。

 

外国語を勉強する時間を増やす、と言うのも結構だと思いますが。

やはり、やるからには──量だけではなく、質の強化もしたいところです。

 

勉強は決して。

まじないでなんとかなるモノではないのですから。

 

……それにしても。

いったい僕、何について書きたかったんでしょうね()

kinoでの旅

話をしているときに知人が。

『普通の人々』と言う映画を観たときのことを思い出した、なんて。

 

ふと、言うので。

どんな作品かを訊いてみると。

 

皮肉かと思えるくらいに普通じゃない家族が。

どんどんおかしくなって破綻する話だと言うのです。

 

僕は、頭を抱えそうになりました。

僕と話していてなんでそれを思い出すんだ、と。

 

頭がおかしくなりそうになったと言うことでしょうか。

心外なことこの上ありませんよ。

 

イン

ドネシア

 

じゃないんですから。

あれ?もうこのネタって古いんでしょうか?←

 

アル!

ゼンチン

 

と、言うのも?

まぁ前者が古ければそりゃ古いでしょうか←

 

閑話休題

で、『普通の人々』って映画の話を聴いた僕は。

 

面白そうだ、なんて。

返したモノの。

 

そう言う映画が好きなのか、と言われるので。

正直に答えました──えぇ、人が破滅に向かったり、逆に再生していく話は大好きですよ──と。

 

なのに、最近観た映画と言えば。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(以下、ヴァイオ)』と言う、とにかく主人公を愛でる劇場版映画でして。

 

えぇ、本当に。

どうしてこうなった、と←

 

もちろん、映像は美麗ですし。

僕好みの話ではあったわけですが──え、別に好みが1つじゃなければならないなんて決まりはないっすよね←

 

でも、あれは。

本編から追えば分かる通り──再生の物語、なんですよね。

 

なので、僕の琴線に来るモノがあったのです。

えぇ──そう言うことにしてくんなまし(震声)←

 

……え、他にですか?

ホラーはあまり得意じゃないですね。

 

人が死ぬ映画が好きと言うことでもなく。

ストーリーがしっかりしているモノが、とにかく好きなので。

 

今年の初め辺りに観た『すみっコぐらし』もその点で。

よくできていて、好きでしたね──不覚にも、泣きましたし。

 

ヴァイオよりも泣いたかもしれません。

と言うか、泣きました←

 

ゾンビに頭からむしゃむしゃ貪られるシーンについては。

涙なしでは観られなかったですよ──あれ、スペル違いましたねコレ()

 

それにしても、あちらはヴァイオではなく『〝バ〟イオ』なわけですが。

確か、最初の映画でサイコロステーキになるかたがいらっしゃいましたよね。

 

話がいつもの如く脱線して大変恐縮なのですが。

鬼滅の刃』の「サイコロステーキ先輩」って本名なんなんでしょう?

 

本編を観ないでタイムラインに流れてくるモノだけで情報を得ているので。

あの鬼の蜘蛛の巣でサイコロステーキになったことくらいしか知らないのですが。

 

けっこう、渾名だけで本名が分からないままの人っていますよね。

えぇ……パッと思い付かねぇけどまぁいいや←

 

──え、鬼滅を観るか否かですか?

たぶん、流行りが落ち着いた頃に観ると思います。

 

捻くれると言うのも、考えモノでしょうか。

流行には乗りたくなくなる性質の持ち主でして。

 

取り残されても死なないだろうなと思いますし。

寧ろ、影響を与えられたほうが死ぬ確率が高くなる気がするんですよね。

 

集積した情報により、自身の価値観が形成され。

破壊若くは耐え難いほどの死への求心力が働いた際に──影響による自殺ないし殺人が行われる場合がある、と。

 

なので、何も影響されないほうが。

矛先を自分にも誰かにも向けないで済むんだと思うのです。

 

その点で、安定していると言いますか。

向ける必要すらない、と言うことですね。

 

……えぇ、もちろん。

何ひとつ影響を受けない人生を楽しいと思えるか否かはまた、別の問題なわけですが←

 

皆さんは──あなたは。

最近、どんな映画を観たでしょうか。

 

そして、もしよろしければ。

僕がどんな映画に影響されてこの人格の一部を形成するに至ったか──想像してみてくださいな←

 

今週のお題「最近見た映画」

寝オチしたいってだけの話

たくさん眠ると。

その後の活動が有意義になるんですよね。

 

ひとつに、判断力が劣化しにくくなることでしょうか。

感情的に物事を決めることがなくなります。

 

常に冷静でありたい僕ですが。

かなり、感情的になり易いタイプなので。

 

なるべく、そう言った外的要因を。

取り除いてはいるのですが──残念ながら、ゼロではないので。

 

あとは、こちらの耐久力の問題になるわけですね。

まぁ実際、自分の機嫌は自分でなんとかするのが筋と言うモノですから。

 

たくさん眠ると、耐久力が落ちないので。

そのぶん、感情的になりにくく。

 

物事を冷静に判断できる、と言う。

そう言った、寸法なのです。

 

そして、もうひとつに。

学習効率が、大幅に上がります。

 

感情的にならないからでしょうね。

焦ることもほぼなくなるのです。

 

すると、体感として。

時間の経過が緩やかになるのですが。

 

そのぶん、一つひとつに費やす作業に投入する質量が。

普段よりも大きくなる、と言うわけです。

 

そして、成果物を見ては。

「一先ずやることを終えた」と言う充足感に包まれるので。

 

次に行うことについても。

精力的に取り組める、と言うことなのですよ。

 

えぇ、いいことだらけです。

ただし、1つだけデメリットがあるのです。

 

たくさん眠ると、次の日の夜。

眠れなくなるんですよね←

 

これ、なんとかしたいので。

態と疲れ易くなるように。

 

筋トレを強化したり。

勉強時間を増やしたりするのですが──まぁ、冴えるさえる←

 

……んー、少し困っています。

どうしようかなコレ、と。

 

眠ること自体が好きなので。

眠れない時間って、苦痛以外のナニモノでもなくてですね←

 

だからと言って、スマホを眺めていると。

こんなときには余計に冴えてしまうんですよね←

 

じゃあ読書を、とかやってしまうと。

どれだけ難解な哲学書だろうが読めば読むほど冴える、と言う←

 

……え、黙ってろ?

嫌ですよもったいない←

 

これが原因だって?

知ってますよこんなの困っちゃいますよね()