koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

匂いだけでも

たまにお昼に更新しても。

問題あるまい?──なのです←

 

行きつけのお店が。

現職に就いてから、増えたのですが。

 

そのうちのひとつに。

弁当屋さんがあるんですよね。

 

……え、ほっと◯っと?

美味しいですよね、ほ◯ともっとのお弁当も。

 

安いですし、美味しい。

あぁ、いいモノは決してなくならない(戯言)←

 

じゃなくて。

もっと、ローカルなお弁当屋さんですよ。

 

そこのお弁当屋さんって。

お持ち帰り専用らしいんですけども。

 

わたしの場合、わざわざ。

特等席を用意してもらっているんですよね。

 

そこで、むしゃむしゃ食べるわけなんですが。

……注文するお客さんの隣で←

 

いい宣伝効果になっているといいのですが。

いちおう、入口から僕が丸見えですからね←

 

えぇ、そう。

そこのお弁当屋さん、僕にはけっこうサービスしてくれるんです。

 

釣ったお魚を恵んでくれたり。

鯛の煮付けとか←

 

なのに、払うのはお弁当代のみ。

注文するお客さんの視線を感じつつ鯛の骨をしゃぶると言うのもなかなか乙ですよ←

 

……マゾじゃねぇ。

わたしがサディスティックだと言う話、したでしょ……まぁ、気に入らない人限定ですが←

 

本当に、美味しいんですよ?

鯛の煮付けももちろんですが──お弁当も。

 

もしかしたら、皆さんも──あなたも。

わたしのことを知っているんじゃないですかね。

 

ピンときたら、声をかけてみてください。

『もしかしてあなたはバロックさんですか?』と←

ぐつぐつ

回顧しながらお題に答えようとしましたが。

黒歴史がやってきたので、ちょっと休息←

 

思えば、僕の小さい頃って。

思い出しても毒になることばかりでして。

 

ソリットな毒だったらまだ。

区別することができてよかったのですが。

 

どうにも、リキットな。

と言うか、ドロット、しているモノで。

 

いいモノを思い出そうとしても。

悪きモノも綯い交ぜになって思い出されるのですよ。

 

まるで、坩堝の如く。

サラダボウルであれば、本当によかったのですが←

 

人間は混ざらないですが。

人種は混じるんですよねぇ──人の思想も信念も、ドロドロに溶け合う。

 

それが脈々と子孫に受け継がれ。

よく言えば発酵し──悪く言えば、腐敗していく。

 

なんとまぁ、歴史って。

常に繰り返すモノなんだなぁって思いますよ。

 

なんでこんな抽象的かって?

……具体的に書いたらつまらないからに決まってるからじゃないですかっ!←

 

ダメですよ、僕に具体なんて書かせたら。

ピュアじゃなくなってしまったんですから──もう、恐ろしくておそろしくて。

 

ドロドロしたモノを。

誰かに注ぐなんて──考えられん、悍ましい……さて。

 

中途半端なマジレスとおふざけはこの辺にしまして。

……え、なんの話かって?

 

雑炊の話ですよ?

え、なんの話だと思っていたんです?

 

僕、鍋を取り分けるの嫌ですよ。

勝手に誰かの器に注ぐなんて面倒ですし何様だって思いますし。

 

各自、勝手に注いで。

熱々のカオスを啜ればいいじゃないですか。

 

ぐつぐつに煮え滾った坩堝を。

まぁ、鍋はどちらかと言うと具材がしっかりしているのでサラダボウルですけども←

 

……「サラダ」って、『ソルト』が語源なので。

塩っぽいモノで味付けしたらまぁ広義の上ではサラダですよね←

 

人間とか人種の話?

いやぁ、急にアメリカ大統領選挙を思い出したのでつい←

 

アメリカ合衆国は、複合民族国家と言う認識なので。

以前は『人種の坩堝』と言われていましたが──サラダボウルだよなぁ、と言うことで←

 

つまらないのはなぜか?

だって、ただお題に答えるだけなんて書いててつまらないのは確かですし。

 

そんなの、読んでもつまらないじゃないですか。

少なくとも、僕はそんなタイプなので。

 

具体的に書こうとすると、つまらなくなって。

つい、ド直球なことを書きそうになってしまうんですよね。

 

僕に、京の血が入っていれば別でしょうけども。

だいたい市のあの辺の……ダメだ、辻斬りに遭いそうだやめようこの話←

 

と、言うわけで。

鍋が恋しい時期になりましたね。

 

僕は野菜たっぷりの魚介出汁の鍋が好きですよ。

新鮮な鱈を使った鍋なんて、最高ですし。

 

雑炊も、大好物ですね。

ただ濯いだ白米を入れて一煮立ちもいいのですが、やっぱり溶き卵を投入するのもいいですよねぇ。

 

刻みネギを入れたり。

あぁ、美味しいですよねぇ鍋って。

 

皆さんは──あなたは。

どんな鍋が、好きですか?

 

あと、僕の話を読んでいて。

何を想像しましたか?

 

──ぁ。

食べたい鍋を思い出していたら鍋奉行が刺し箸したエノキが僕の器に……う、記憶がぁ()

 

今週のお題「鍋」

ひぐらしは土からまだ出てこないけど

思い出したぁっ!!!!

 

……すみません、急に下りてきたモノで。

いやぁ、本当にIt was on the tip of my tongue!

 

あー、スッキリしました。

では本日はこの辺d……だめ?←

 

えっと。

8日のブログ記事の内容を覚えているでしょうか?

 

koihaouka.hatenablog.com

 

この内容を、思い出したんですよ!

思い出せなかったモノが!

 

今度は書く前に作業用bgmとか探さないでですね。

前以てかけておくことで中断を防いだわけなんですよね。

 

意図なんてしてなくて偶然だったんですが!

いやぁ、やりましたよ……うん。

 

虚しくなってきたので、そろそろ。

閑話休題

 

で、思い出した内容なんですけども。

僕、生徒会の役員だったときの話をしようとしていたんですよ。

 

……。

………………月曜にもうしてるじゃんって?

 

いやぁ、違いますよ。

日曜日に書こうとしたのは、なぜ生徒会役員になったかの話なのですよ。

 

それもまぁ、昔の話なのですが。

えぇ……じゅ…………あれ、書けないんですけどブラウザの不具合でしょうか?←

 

えぇ、以前の話にはなるのですが。

あのとき、僕が生徒会の役員になったのは──毎度のことで、申し訳ないのですが。

 

面白そうだったからです。

コレに尽きます。

 

あと、役職に副会長を選んだのですが。

そのほうが、周囲を動かし易いと思ったんですよね。

 

ちょうどいいポジションだと思ったので。

梃子で言う支点に当たる場所だと思ったんです。

 

観測者然とした態度を取りたい僕にとって。

副会長職は非常に、都合がよかった。

 

前面に出過ぎることがなく。

裏方で走り回ることもない。

 

こんな、ご都合主義の極みであり続けられるポジションって。

もう──席があれば、座るしかないじゃないですか。

 

なので、です。

目論見通り色々な世界が見えて、面白かったですよ。

 

生徒会、もう入ることはないですけども。

万が一活動できるようなことがあれば──また、入りたいですね。

 

根回しも平定も。

秩序も混沌も──そこでは等しく、面白いモノでしたから。

 

──あぁ、もしですよ。

今の職場で出世することがあれば。

 

そのときは、誰か有能な上司の側に仕えられたら。

きっといい──そして。

 

使い物にならなくなったら、すぐに首を斬り落とせるような。

そんな立ち位置にいられたらいいなって、思いますよ。

 

……え、斬り落としたことがあるのかって?

あ、もしかして──あなた様は、ご新規様ですか?

 

なるほど、なるほどなるほど。

近々、気が向いたら記事にしようと思います──そうですね、えぇ。

 

たまには、そうしましょうかね。

僕の頑張り物語を書き連ねると言うのも──いいかな、カナ←

うなぎ、はも、それとも?

ふるさと納税の品が。

明日、届く手筈となっておりまして。

 

いやぁ、楽しみですよ。

金色に輝くと言われる、対馬産のアナゴ。

 

この時期のアナゴは、脂が乗っているらしいので。

どうしても、食べてみたかったんですよね。

 

煮てもいいでしょうし。

白焼きにするのもよさそうですね。

 

あぁ、天麩羅も美味なんでしょうねぇ。

さっぱりしたアナゴしか食べたことがないので、これは如何に。

 

それにしても、ふるさと納税

いい制度だと思うのですよ。

 

地元ではまず食べられない旬のモノを戴きつつも。

応援したい自治体へ寄附をすることができるのですから。

 

えぇ、とてもいいですね。

いいモノは決してなくならないですね春日◯春日さん←

 

……そりゃあ、そうですよ。

節税って、いいシステムですからね。

 

どのように自分で使いたいことに金銭を費やし。

経済に回すことで如何に税金を節約するかを考え実行することは──納税者としての権利ですし。

 

最近、ファイナンシャル・プランナーの資格も。

国家資格化されましたし。

 

3級レベルでも、充分なファイナンスリテラシーを身に付けることができますから。

是非ともオススメしたい資格のひとつなのです。

 

お金にうるさすぎるのも考えモノですが。

巡り巡ったモノがせっかく手元に回ってきたのであれば。

 

それを有意義に使う術を身に付けておいて。

無駄にしないよう利活用し自身の肥やしにする──と言うのは、素晴らしいことのように思うのですよ。

 

──あぁ、節税。

いい響き、ですね←←←

タネを拾う人

考えながら。

書いてます。

 

えっと。

んー……

 

ないことを証明することを。

悪魔の証明』と言うらしいですが。

 

ないことをあるように説明し。

周知したと同時に認識の共有が行われたとするならば。

 

それは、その社会に於いては。

あるのと同義なのではと、思わなくもないのです。

 

噂とか、最たるモノですよね。

流行もそうです──まぁこれは、あるとかないと言うよりも認識しているか否かの話なのですが。

 

では、神は如何でしょう。

いるでしょうか──それとも、いない?

 

僕にとっては。

いる人にはいるし、いない人にはいないんだろうなと思うのですよ。

 

信じない人にはいないし。

信じる人にはいるでしょう、と。

 

宗教の存在については知っているし。

そう言った存在がいるとされていることを知っていながら──そんなのはデタラメだ、なんて言ってしまったら。

 

そんなの、なんにだって適用されてしまうことですから。

生産的ではないなぁと、思わざるを得ないのですよ。

 

逆に、『書いているから真』とか。

『かのかたが言っているから真』と言うのも、あんまりな話です。

 

強いて言えば、自分で見た聴いたと言うことについても。

自身の見聞きしたモノを勘違いか真実かを自分の力で区別するなんて至難ですから。

 

証明の仕様もないモノですから。

実際、信じていない者が零れ落ちる話が多いわけですし。

 

同じことを再度書きますが。

信じない人にはいないし。

 

信じる人にはいる、と言うことで。

よくないかと。

 

そうは問屋が卸さない世界だと言うことは、重々承知しているつもりですけどね。

いちおう、宗教には寛容なタイプなんですよ僕は。

 

人に期待をしないように。

信仰にも、期待をしていないので。

 

人のことは人のこと。

自分のことは自分のこと、なのです。

 

──え、僕ですか?

神かどうかは分からないですが、そんなのがいたら面白そうだなとは思いますよ。

 

10年以上も見つかっていなかったコインが。

蝋燭が燃え尽きる様を眺めていたら雷に似た音とともに傘から転がってきたと証言したかたを知っていますが。

 

そのかたは、少なくとも。

科学は万能ではなく、自身の認識にも限界があり、到底及ぶことのできない領域に畏敬の念を抱くことがどれだけ肝要なことかを悟った──と、仰ってましたね。

 

僕は……どうでしょう。

そう言った経験をすると、あのかたのようにコペルニクス的転回を迎えるかは分からないですが。

 

そう言った経験をすると、面白いだろうなぁと思うのですよ。

いつだって僕は、新奇性を求めておりますから。

 

──ふぅ。

いい感じに纏まりましたね、たぶん。

 

よかったですよぉ。

ネタがなくてどうしようかと思ってたんですから……書いてみるモノですね、あはは←

悲しいは顔面痙攣です

気に入らない人に対して。

サディスティックになりがちな人って。

 

いますよねぇ。

隠すことができない人って。

 

大人気ないと言いますか。

丸く収めることができないんですもん。

 

何をやっても仕方がない人と言うのは。

ある程度、存在しているモノなのですから。

 

放っておく、と言う行動パターンについても。

覚え実行して然るべし、だと思うのですよ。

 

学習能力がないのでしょうか。

馬鹿丸出しったらないのですよ。

 

もうちょっとなんとかなりませんか、ねぇ?

──わたしのことですよ←

 

まぁ、飛んでくる火の粉や。

蝿については、避けるよりも。

 

払い除けるほうが、簡単ですし。

寧ろアレ、避けられるんですかね?

 

相手は確かに分類学上はホモ・サピエンスですので。

畜生の如く空腹になったら屠殺対象と見做す、なんてことはないわけですが。

 

向こうから近寄ってきて、地雷を踏み荒らしていくような不届き者を。

そのまま放置、若くはこちらが退避することで全てなんとかできるわけではないですからね。

 

一般的に言う、不可抗力と言うモノですよ。

サディスティックに振舞うと言うのは、えぇ←

 

そのほうが、いま大切にしている人達に。

優しいままで、いられるじゃないですか。

 

付き合う人は、選ぶべきなので。

そうじゃないと、今の交友関係に支障を来しますから。

 

──え、自分のこと?

気に入らないことのほうが多いですよ?

 

ですが、そのほうがいいですよね。

だって自分のことを自分で改善できるなんて──最高じゃないですか。

 

 

ブラッディマンディ

昔、生徒会の役員をやっていたときに。

刑事物の劇をすることにしたのですが。

 

僕は犯人役で。

刑事に何度も発砲しまくる役を執り行ったんですよね。

 

その際に。

エアガンを用いたわけですが。

 

アレ、自動充填式じゃなかったので。

一発撃ったらまた充填し、と言うのを繰り返さないとならなくて。

 

手で何度も、入れ直さなければならなかったのですが。

実は、本番の劇中で。

 

充填するのには成功していたのですが。

手を引いたときに指を大きく切っていたときがあったのです。

 

血が、指から手を〝つー〟っと伝うほどの怪我だったので。

別の場面で起こせばかなり痛かったはずなのですが。

 

あのときは、不思議と痛くなくて。

怪我に気付いたのは──劇が終わってから、だったのですよ。

 

驚きましたよ。

中指から手の甲まで、赤い筋が何本も通っているのですから。

 

その後の出し物の進行係を務めることになってましたし。

指を押さえたまま仕事をしていたわけですが。

 

諸々終わって手当てしに行こうと思ったら。

傷口が完全に塞がっていたので、これまた驚いてしまったんですよね←

 

指を押さえる程度の止血で終わらないと思っていて。

最悪の場合、医院に行くことも覚悟していたのですが。

 

止まってしまったんですよね。

それが、不思議で不思議で。

 

そこで漸く本題なのですが。

その応用が、そうですね。

 

先週の、予防接種でのお医者さんがたとの会話です。

できるだけこちらが楽しめる話をする、と言う。

 

これは、相手をリラックスさせるためではないのです。

と言うかプロをリラックスさせるなんて烏滸がましいのです←

 

そうではなくて。

こちらが楽しむことで。

 

アドレナリンの放出を促し。

痛みをシカトし傷の治りをよくするために。

 

行うのですよ。

えぇ──これ、本当にオススメの方法なんですから。

 

別の実証例もありますよ。

僕、献血が趣味で。

 

かれこれ数十回。

出向いているのですが。

 

受付のかたとまず、話しまくりますよ。

そして、問診をしてくださる先生とも。

 

採血のときなんか、看護師さんとベラベラ話をします。

そして献血の際にカテーテルを挿入するときも──あ、このときは漫画読んでますか←

 

でも、原理は同じですね。

楽しんでいたほうが、痛みを感じにくくなるのです。

 

なので、大事なことですからまた書きますが。

ぜひ、痛いときには楽しんでみてください。

 

よく、アニメや映画で腕を吹っ飛ばされながらも。

楽しみながら敵と闘っている作品がありますね──あれと同じ、です?←

 

……いやぁ、自信がなくなってきました。

実際に腕を吹っ飛ばされたことがないので何とも。

 

あと、生徒会の劇で指を怪我したとき。

ずっと脈打ってたんですよねぇ……腕が吹っ飛んだら、それこそ。

 

どくんどくんの。

ぴゅーぴゅー、ですよね。

 

んー……

………………………じんせー、たのしんでまいりましょう(震声)?←