koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

ウサギが来るまでに

気分転換も兼ねてなのですが。

たまに野外でブログ記事をしたためることがあります。

 

この辺は、ど田舎なので。

空気も綺麗で、怜悧になれるので。

 

今の時期、少々風が冷たくもあるのですが。

生暖かいよりかは、このほうが──えぇ、落ち着くので。

 

あぁ、そうそう。

誰かが遅刻してくるとしましょうか。

 

定刻よりは確実に遅れることが分かっているものの。

同時にまた、確実に来ることが分かっている場合。

 

これは、待つことが確定した状況ですが。

そのときに何もせずただイライラとしている、と言うのは。

 

どうにも、もったいない気がしまして。

何か、やりたいことに使えたらいいなと思うのですよ。

 

僕の場合、いまは。

ブログ記事の更新と相成るわけですが。

 

さて、奴はいつ来ることやら。

仕方がないので別のブログ記事でも書くとしましょうか←

少年老い易くなんちゃら

何度か書きましたが。

今年は8月に国試を控えております。

 

正確には、社会保険労務士試験ですね。

都市圏に行かないと受験できないと言うのがやや不満ではあるのですが←

 

最悪の場合、地元に戻ってきてから2週間は謹慎しないとならないので。

暇ったらないんですよね。

 

そう言うとき、別のことも学べたらな。

なんて、思うので。

 

これも、書きましたが。

ITパスポートの試験を受験しようかと。

 

職場のIT担当にまたなってしまったので。

……僕、生粋のアナログ主義者なんだがいいんだろうか←

 

いや、僕があの職場で最年少だからと言われればそれまでですし。

教えられたことを一発で使えるようになっているのだからそれくらい余裕やろ、と言う上の気持ちも分からんでもないですし。

 

つーか自分やりたかねぇし、なんて上の甘えも。

そりゃあ、分からないでもないのですが。

 

IT担当って順繰りできるように任期が1年になってたと思うんですよね。

またやるとは思わないじゃないですか、そりゃあ←

 

……まぁ、仕方ないですね。

頭脳労働はもともと好きな性分なので。

 

……その業務分担が決まる前から、ITパスポートを受験する腹づもりでしたが。

なんでしょう、変なざわめきがあったモノですから──いや、すみません特になにもなかったけど問題が面白そうだったので受けたいってだけっす←

 

で、あとは。

TOEICもぼちぼち。

 

これも、何度か書いていると思うのですが。

理由と言えば、あれです。

 

僕、受験したことがないんですよ。

あと、英語に関しての資格で目星いモノを取得していないと言うこともあり。

 

俄に、勉強したくなってきていたのです。

講師業から退いて、3年も経ってしまいましたし。

 

復習も兼ねて。

あと、その次の年には院試もありますからそのためにでも←

 

……出身大学の倍率の高いプログラムを受験するので。

できるだけ、優秀な成績を取得したいのですよ。

 

いや、僕。

学士論文、書いてないですし←

 

論文仕上げるよりも。

学部の内容を遍く不備なく仕上げたかったので。

 

それが評価されるかどうかではなく。

モノにすることを目的にしていたので──書かずに卒業した、と言う。

 

……ん、もし落ちたら、ですか?

そのときは別の大学に学士入学して論文したためようと思いますよ、あは←

 

正直、学位を幾つか戴いておきたいので。

やりたいことをやっていたら学位をいくつか頂戴していたって状況、最高じゃないですか。

 

……え、趣味ですよこれは。

趣味を追い求めていたらモノになっていた、くらいが望ましいと思っていますから。

 

もともと、努力をしようとしてできた試しがないのです。

やりたいと思ってやり続けていたらモノにできるようになっていた、と言うことはいっぱいありますが。

 

──と言うわけで、纏めると。

今年学びたいことは、現在進行形のモノも含めてこんな感じです。

 

社会保険労務士の資格勉強

②ITパスポートの資格勉強

TOEICの資格勉強

④院試の勉強

 

以上です。

──あぁ、それにしても。

 

ラフな格好で胡座を掻いてノートパソコンを開くモノじゃないですね。

挟んで太腿に痣ができてしまいました──あぁ、変にスキャンダラスなマークだこと()

 

雨垂れ

雨が降っているとき。

ふらりと外に飛び出して。

 

一心に浴び続け。

自分自身を融かしてしまいたくなるのですが。

 

この時期の雨は、冷たいですし。

風呂場のシャワーは熱めしか勝たない派のわたしとしては。

 

今の時期、外に出て雨を浴びると言うのは。

もう──究極の2択と言っても過言ではないのです。

 

もう少し、暖かくなってしまえば。

遠慮なく、浴びられるのですが。

 

日本って、割りかし湿度が高いですから。

気温の低い雨の日にずぶ濡れになると言うのは相当なリスクを背負うことになりますゆえ。

 

……海外だと傘を差さない?

パンゲアが異なりますし、気候も異なりますので宛にならないです、えぇ←

 

もう少し、湿度が低ければ。

雨を浴びたところで、すぐ乾くでしょうけども。

 

ひと昔前、ハワイに行ったときなんかは。

傘なんて差さず、雨に打たれてもそのままでしたが。

 

気温が高いからか、すぐ乾きましたからね。

あれと同じことをこの国で行ったら最悪、肺炎になります。

 

……あ、日本の離島であればいいかもしれません。

もちろん南の島ですよ?──誰ですか、択捉島でそんなことしようなんざ、自殺志願者ですか←

 

──あぁ、温かい雨が降ったら浴びたいです。

わたしの熱も匂いもみんなみんな──融けてしまえばいいのに。

ネクタイが緩くなってきたので

上の配置が替えられて。

新たな風が吹くのか否か。

 

はたまた、混沌を呼び。

停滞するのか否か。

 

楽しみで……は別にありませんが。

いつも通り、やるべきことをやろうと思っています。

 

個人的に、あまり忙しくなってほしくはないのですが。

できることが増えることについては、歓迎すべきことではありますし。

 

慢心は人を滅ぼしますので。

不測の事態が起こる環境のほうが何かと、いいのかもしれません。

 

あー、それにしても。

穏やかそうなかたが入ってきてよかったです。

 

精神的にも安定していると、尚のことよいのですが。

果たして──と、言うわけで。

 

僕もこの職に就いて2年目ですか。

新人とは言い難くはなってきますから、引き締めていくとしまっしょい。

エイプリルフールイヴ

この世はわたしが活動するには。

明るすぎるきらいがありますので。

 

取り敢えず、照度を落としていただくか。

昼夜を物理的に逆転していただいてほしいなぁと思うのですが。

 

どうでしょう、太陽様。

そうするとこちらがひどいことに?──そう言えば、そうでした。

 

いや、わたしにもいちおう分別がありますから。

カミュの小説のような「太陽が眩しいから」と言う理由で殺人を犯す人には……えぇ。

 

多分、ならないでしょうが。

人と言うのは心情や信条に拘らず。

 

条件が揃えば、手を血水泥にしてしまうと言うことを。

知ってしまっているので──約束はできません。

 

ただ、そんな異常事態が起こることがゼロではないと言っても。

稀であることは確かなので。

 

わたしとしては、そのような。

確率的に言えば太陽様の日頃の照度が日本にいながら夜くらいまで落ちるとか。

 

昼夜逆転するなんてことより高いこととは言えども。

起こらなければいいなと、願って已みませんよ、えぇ。

 

──あぁ、それにしても。

もうすぐ、四月ですか。

 

明日の朝に出勤しなければならないなんて。

嘘であればいいのに←

インクリボンが切れたようで

なんとなく、思い出しました。

2〜3年前まで、定期的に風俗に行く夢を見ていたんですよ。

 

場所は決まって、地元のオフィス街近郊にある。

入浴施設のような場所で。

 

見た感じ、小綺麗なところで。

風俗やってそうな感じは全くなかったのですけども。

 

……ところで。

風俗店と言われて思い浮かべるのは、歌舞伎町にあるようなド派手な店なんですが。

 

あの中って、どうなっているんです?

入ったことないので、誰か知ってる人がいたら教えてほしいです。

 

知ることができれば、それでいいので。

え、入る予定?──今のところは、まったく。

 

何をされるかについては、調べると出てくるので。

それで事足りてしまっていると言うのが、実状ですね。

 

あと、高いですよね基本。

内装見てリターンできれば入りたいですが──強面の方々に〆られたりしません?ソンナコトナイ?←

 

──閑話休題

夢の話の続きですね。

 

ふらりと、入りたくなって。

入るんですよね。

 

如何わしいことをしたいから、と言うよりも。

見慣れない通りがあったから入ってみたいので、と言うような感覚に近いです。

 

中に入ると真っ暗で。

よく目を凝らすと、大病院のロビーくらい広い場所だって分かるんです。

 

それで、ふらふらと歩いていくと。

銭湯の番頭さんみたいな老婆がいて。

 

いらっしゃーい。

……って、言うだけなんですよ。

 

取り敢えず、お婆さんの横を素通りして。

真っ直ぐに行くと、今度は。

 

ツリーハウスみたいな梯子のかかった小屋がいくつもあって。

それぞれの小屋から、薄ぼんやりとした灯りが漏れているんですね。

 

そのどれかに入ると、相手をしてくださるかたがいるんだなぁと思って。

これまたふらふらと、小屋を求めて彷徨っていると。

 

そのうち、灯りの点いていない。

真っ暗な小屋が見つかるんです。

 

そこに興味を示して。

梯子を昇っていくと。

 

急に、なんかに腕を掴まれて。

すごい勢いで中に引っ張り込まれて。

 

押し倒されたと思いきや。

色々とわっふるわっふる←←←

 

……えぇ、書けません。

書けませんとも。

 

このときの夢は大抵、明晰夢なので。

諸々残っている状態で目が覚めるのですが。

 

そのとき、僕が思うのは。

いつも、同じことでした。

 

なんであのとき、死ねなかったんだろうと。

快楽のうちに溶けて消えてしまえなかったんだろうって。

 

そのまま、貪られてしまえばよかったのに。

そうして、搾り取られればよかったのに、と。

 

──そんな夢を最近、見なくなりました。

はて、これは何を意味するのでしょうね。

み、なかったことにしましょう

皆さんは──あなたは。

よく、ミスをするタイプでしょうか。

 

それとも、あんまりしないタイプでしょうか。

……え、わたし?

 

そりゃあ、たっくさんしますよ(えっへん)←

もう、やりまくりですよん(どやぁ)←←←

 

……。

……………いや、いちおう。

 

石橋を叩くタイプでは、あるんですよ。

叩いて、叩いてー……ぶっ壊す。

 

そんなタイプです♪

………………はぁ←

 

なので、あんまり。

わたしのことを、完璧超人のように思わないでくださいね。

 

……思ってない?

ありがとうございますしばくぞ

 

思い付くことが大抵ポジティブなモノですし。

ネガティブなモノなんかは書いていて気が滅入りますから。

 

なるべく、垂れ流して書かないように。

気を付けてはいるのですよ。

 

だって、せっかく遊びに来てくださったあなたを。

気落ち、させたくないですもの。

 

なので、ここには。

なるべく、ポジティブなことや思っていることないし考えていることを。

 

選んで書くのです。

そしてそのときにわたしが実のところ書きたくて書けなかった真っ黒な部分を分かるように。

 

ちょろちょろって、書くので。

実際にわたしが後で読み返したときに「あぁこの日も平和だったんか」なんて間違えないようにはしているのですが。

 

皆さんには──あなたには、そうではない部分も多かろうと。

それはなんだか──えぇ、申し訳なく、なってしまって。

 

すみません。

その辺も誠実であれば、いいのですが。

 

……はい、何か言いました?

あぁ、気のせいじゃないでしょうか。

 

わたしが普段からネガティブなこと書きまくってて。

しかも完璧超人どころかへっぽこにしか見えないなんてことは。

 

きっと、誰か別のかたと間違えてらっしゃるんじゃないですか?

えぇ、そうだと思います。

 

それか、妖精に記憶を奪われたとか。

あとは豆腐の角に頭をぶつけちゃいましたか?

 

……怪我はなさそうですね。

え、豆腐ってブロック塀くらい硬いモノですよね。

 

なので、「豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ」とか昔から言いましてよ。

それは言葉の綾?──おやおや。

 

あなた、別世界のかたでしたか。

そうでしたかぁ、へぇ。

 

──さぁ、眠ってしまいましょう。

おやすみなさい──わたしは。

 

そうですね。

あなたが眠ったら──コレで。

 

叩いて。

叩いて。

 

割って。

砕いて。

 

カリカリ。

カリガリ

 

ごりごりごりごりごりごり。

がんがんがんがんががががががががががががががががって壊して壊して壊して壊して壊して壊して壊してこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわしてこわs

 

 

──ぷつんっ