koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

ありやすいことについて

細やかなことに。

感謝を──してやらんでもない、と。

 

思っています。

態々言うほどのことでもないと、思うので。

 

濫りに神の名を唱えないことと同様に。

濫りに感謝を唱えると言うのも。

 

どうなんだろう、と。

念仏ではないのだから、言う場面については考えてもいいんじゃなかろうかと。

 

思うんですよね。

──と言う思いとは別に。

 

ありがたいなぁ、と。

思うこと自体は、多くなったように思います。

 

自分にこんなことが起こるなんて。

ありがたいなぁ、と。

 

今までにもあった気がするけども。

ありやすいことでは少なくともないよなぁと。

 

なので、ありがたいなぁと。

思うわけです──えぇ、本当に。

 

ありがたいことです。

珍しいことは事実として、珍しいのですから。

どんけつ?

特に忘れてはいませんでした。

今日、寝る前に飲むのを忘れなければ──と。

 

実は、鉄剤を内科から処方されまして。

貧血らしいのですよ、わたし。

 

眠る前に、1錠飲むようにと。

あれ、飲むと胸焼けしますね──でも。

 

あれを飲むと、よく眠れるのですよ。

あと、起きるのが若干楽──本当に貧血だったのかもしれない(そうなんですが)←

 

……ですが、この前。

献血に行ってきたのですよ。

 

ある程度の数値を切ると、貧血だからと。

帰されてしまうんですよね、あれって。

 

なのに、今まで帰されたことないんです。

もしかして今回もかなぁ、と言うことで。

 

実際、帰されるとは思ったのですよ。

だって、貧血だと診断された昨日の今日でしたから。

 

……なのに、こう言われました。

「血液の濃さは問題ないので、よろしくお願いしまーす!」と。

 

えぇ……?

となると、献血で弾かれるレベルの貧血って相当なのでは……と。

 

もしかして、成分献血だったからでしょうか。

戻される分があるから、低くてもなんとかなったとか。

 

なので、400ml献血だと。

つまり──400mlの血液をそのまま持ってかれるモノなら──ダメだったのかも。

 

……んー

そろそろ異動の時期なので、400ml献血やって期間を空けたいのですが。

 

これから、どうなることやら。

一先ず、鉄剤飲んでぐっすり眠りますかぁ。

腑分けでもしましょうか

昔の偉い人は言いました。

「困難は分割せよ」と。

 

これを、塾講師時代のときには。

受け持っている教え子に伝えていたなぁと思うのですが。

 

最近の僕はどうかと言えば。

……できてるんですかねぇ、と。

 

これができると、ブログ記事の内容が。

ごちゃごちゃすることもなくなりますけども。

 

なんか、書きたいことがワラワラ出てきて。

思い付きのまま書き記して。

 

収拾がつかなくなる、なーんて。

ことが多くなってきているような。

 

そんな、気がしていたのも束の間。

今まで書いてきたブログ記事を読んでみると。

 

まー、収拾が付いていないブログ記事の多いこと。

と、言うことで。

 

収拾が付いていないブログ記事を書いていたら嫌気が差してくるくらいには。

成長したんじゃねぇかな──と、思い込むことで。

 

今回は、ひとつ。

……んー、なんか忘れているような。

 

ま、いっか←

Dam

毎日、ブログ記事を。

書いているわたしですが。

 

あぁ、今日は書けない。

なんてときが、あります。

 

ネタがない、と言う以前の問題で。

やる気がない、とか。

 

……やる気がなくても、書くのですが。

なので、これは言い訳です。

 

あと、こう言うときにも。

書けないと、思うことがあるのです。

 

それは──書きたいことが、いっぱいあること。

そして、何を書こうか吟味しているうちに。

 

空中分解して、消えてしまう。

なんてことが起こって──呆然としてしまうから。

 

あぁ、書けないって。

寂寞とした思いに、囚われてしまうのです。

 

あとは、書いているうちに。

話に脈絡がなくなったとき、でしょうか。

 

書いていて、「これを投稿するの死にたくなるくらい嫌だなぁ」ってことが。

あるっちゃあ、あるのです。

 

あー、わたしバカみたい。

と、言う風に。

 

自分の弱みを曝け出すの、あまり得意じゃないのです。

ある程度曝け出して誰かがお腹いっぱいになる水準をある程度把握しているので。

 

この程度、と加減する必要があるわけですが。

ダメなのです、わたしは──ほら、ダムって。

 

一度、決壊してしまうと。

大惨事じゃないですか。

 

ダムがどうなろうと。

濁流が街を吹き飛ばそうと。

 

関係ないですよね、一旦。

そうなってしまえば。

 

だから、あんまり。

自分の弱みを、言わないようにしているのです。

 

あと、最近では。

強みも、なるべく言わないようにしていますかね。

 

言っても仕方がない、と言うのが根底にありますし。

抑も言うだけのことをしている気がしない、と言うのもあります。

 

なので、言わない。

ですが──そう言うことを思ったり。

 

あぁ、書けないなぁ──と言う気分で。

どうも書けそうにない困ったなぁって心情を。

 

自分で制御しています、と言うことくらいは。

書いてもいいかなぁと思って書きましたとさ──はい、終わり←

取り留めのない

勉強は好きですか?

わたしは大好きです。

 

誰かに強いられるのは?

──大嫌いです、えぇ←

 

なので、自分で勉めることを強いるのです。

マゾなのかって?──そう言うことにしてもいいですこの際(早口)←

 

……んー、痛いのとか好きじゃないので。

違うと思います、ハイ←

 

で、なのですが。

自分でやる勉強自体は好きなのです。

 

昨日のブログ記事に書いたように。

入試には、あんまりいい思い入れはないですし。

 

競争なんて、野蛮なことを愉しんでいる自分がいると自覚すること自体。

あんまり、好きじゃないわけなのですけども。

 

座学は好きですし。

やるべきことと言うよりかは、やりたいことなので。

 

勉強している、と言うのが。

正直なところ、なのでした。

 

……あと、いい時間潰しになりますし。

人生って、短いようで長いですからねぇ──さてと。

 

明日の準備を始めるとしましょうか。

本日も、残り僅かですから。

ころしあむ

入試の類に。

いい思い出があったかと言われると。

 

微妙なところです。

そもそも、試験自体が好きではないのです。

 

競争も、競走も。

好みではないですから。

 

強壮や狂想は、好きですけども。

誰かが関係してくるモノ、どうにも苦手で。

 

──なので。

その点、資格試験って。

 

ものすごく、気が楽なのです。

あれって、自分との闘いですから。

 

自分が至らなければ、落ちるし。

自分が至れば、受かると言う。

 

至極単純なモノで。

合否により、誰かの人生に影響を及ぼすこともありません。

 

──抑も、人って。

生きている上で、知らず誰かを。

 

生かしたり。

活かしたり。

 

殺したり、しているわけじゃないですか。

生きている以上、避けられないことなわけです。

 

なのに、態々。

意識して誰かを殺しにかからなければいけないなんて。

 

そんなの、あんまりじゃないですか。

自分が──そう言う奴だって。

 

そう言うのを愉しむ奴だって。

分かってしまうのですから←

 

──と、言うことで。

皆さんは──あなたは。

 

試験について、どんな思い入れがありますか?

 

今週のお題「試験の思い出」

少しだけ騙る

昔から。

ガールズバンドが好きなんですよね。

 

特に、アニメで出てくるような。

ガールズバンドが。

 

聴いてて心地よいんです。

元々、女性ボーカルの曲ばかり聴いているのもあるんですが。

 

どかどかドラムが鳴っているのとか。

ベースやギターがかき鳴らされているのとか。

 

さらにボーカルが喉がはち切れそうなくらい。

人間やめてるなぁ、と言うような音を出していると。

 

なお、いいですね。

そして──作詞が、リアルタイムを反映していれば。

 

それでいて、ノスタルジーを感じさせてくれるモノであれば。

本当に──最高、ですね。

 

……え、アニメ?

実は、観ないことのほうが多いです。

 

けいおん!』も挫折しましたし。

なんででしょうねぇ──なぜか、ハマらなかったんです。

 

ほのぼの系がダメなのかもしれませんね。

曲は好きなので、いっぱい聴いたのですが。

 

……あ、『ぼっち・ざ・ろっく!』ですか。

結構気になっていますけども──なぜか、手が出ないです。

 

曲は、よく聴くんですけども。

と言うか、今聴いてますよ←

 

……ですが、なんだか。

聴いてて物足りないなぁって思うんですよね。

 

なんででしょう。

音域に余裕があるからでしょうか。

 

……と言う、我儘なことを書いているうちに。

書きたいことを書けてしまったので。

 

今日は、この辺でー

あー、明日は1日中出かけないとー