シルクのように なめらかで しずくの伝う 陶磁器を 指で なぞって 弾いては 満たし 飲み干し 味わうの あゝ あなたなしでは 生きられない 浸かり 疲れて 砕けたら あなたが わたしの 喉笛を 思う存分 切り裂いて
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