会社で嫌なことがあったり。
オフの日の記念をぽつりと。
なんて、細やかな投稿をする際。
僕の頭では──ふと過るのです。
これは罠ではないだろうか?
なんて。
もしかしたら、態と嫌がらせをしたり。
オフの日に気を抜かせるように仕向け。
少し気の緩んだときに投稿されたモノを。
辿って、スクショして。
ある日突然、優しげに呼び出しをし。
僕がひょっこりと訪れた密室で。
You're fire!!!!!!
……なんて、言われるんじゃと。
そう、思えば。
迂闊な投稿なんて、できないですよねぇ。
たぶん。
もし僕がそれでも投稿する、なんてことがあれば。
態と、やるんだろうなぁと。
寧ろクビになってやると、思っているときなんかは。
……そんなことしそうにない?
さぁ、どうでしょう。
人は、どれだけ自身を制御しようとしても。
絶対にやらないと、決めていることでも──条件が揃ってしまえば。
やってしまう、否。
やらざるを得なくなる、生き物ですから。
それが例え、人殺しでも。
僕の場合には──そんなことをするくらいなら、自害しますけども。
僕の人生に於ける最大の禁忌を。
殺人と、定義しておりますゆえ。
……なんでそう定義しているか?
それは……機会があれば、書きますね。
ここで書くことではない気がするので。
──あぁ、この場合の殺人とは他人の殺害のことなので。
自殺はそこには含めないです。
そうですね──これは、2番目の禁忌ではありますが。
ほら、自爆装置って。
それくらいの立ち位置が望ましいですし──と、引越し前の文言を持ってくる読者サービスをば←
自爆装置、うん。
自縛装置ですか。
どちらでもいいですね。
縛りを守れないなら爆ぜればいいのです←
と、言いつつも。
閑話休題。
じゃあ、僕を職場のかたが。
特定するようなことがあるんだろうか、と言うことですが。
どうでしょう?
どんなかたが読んでいるか、分からないですもんね。
ただ、僕を将来。
告発することになるかたが、僕の読者さんの中にいらっしゃったとしても。
僕は、平等に接しますので。
ご了承いただきたく。
それは、こちらでの最初のブログ記事でも。
明言しておりますゆえ。
さて、と。
そろそろ、お風呂に入ってくるとしましょうかね。
──みんなみんな。
温水に溶け込んで、流れていってしまえばいいのに。