koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

民衆を泥沼に導く自由な河童

どうも。

ネタがありません←

 

ただただ、眠たいです。

目が民になっていますよ←

 

……あぁ、適当に書いてしまいましたが。

案外、間違ったことは書いていないのかもしれません。

 

『民』って字は、もともと。

目を潰したあとのことを、指すので。

 

目に、ブスッと。

目が見えないことを指すのですよ、コレって。

 

『民衆』って言葉がありますね。

後者の〝衆〟については、〝大勢の〟と言う意味があるので。

 

『民衆』って、極論を展開すると。

『大勢の盲者』ってことになるんですよね。

 

もちろん、元々の成り立ちを辿っただけなので。

転じて全く異なる意味合いとして用いられていることも、多くあるわけですが。

 

もともと、そう言った意味があったりすると。

それを──真っ赤な嘘を許容しないがそれ以外はいいとする──カント主義の極みが用いたりすると。

 

一般的な意味合いでしか知らない人よりも。

語源から辿った意味合いについても知っている人のほうが──騙されずに、済むのだろうなと。

 

思うのですよ。

とは言いつつも──言った極みの張本人は『騙していないよ(あなたが勘違いしただけだろ)』と言うこと間違いなしなんですが←

 

……え、それはそれで。

余計なことを考える必要もあって大変じゃないかって?

 

でしょうね(即答)←

いっぱい苦悩しましょうや(破綻)←