カンフル剤として。
他者を必要とする、と言う考え方も。
思えば、アリだなぁと。
最近、頓に思います。
そう言う人がいたら便利、と言う点では。
そして──相手もこちらをカンフル剤とするのであれば。
利害が一致していると、見ることもできますから。
これは利用するに越したことがないだろう、と。
ひとりでだと、どうしても。
習熟しにくくなっていきますから。
と、言いますか。
その解釈で間違いないのかが、だんだんと朧げになっていき。
そもそも正か不正かの判断力さえも欠乏し。
勉強がただの作業と化す──なんてことも、ある話ですし。
なので、そう言ったかたについては。
今後も大事にしていこうかなと。
そのほうが、面白そうですから。
今も──えぇ、この先も。