余計なことを考えぬよう。
忙殺しに行く人生を謳歌することが。
自分にとって必要なことである、と。
思っていた時期が僕にもありました。
そんな時期も必要だ、とも言われますが。
実際、僕の場合にはどうだったかと言いますと。
やるべきことを増やそうが。
やりたいことが増えようが。
両者ともに少なくなろうが。
それらを埋めるように、余計なこと以外を考えることが多くなったので。
そんな時期があったからこそだなぁ、と思うこともあれば。
別になかったらなかったで別の方略でこの境地に達していたんじゃないかなぁとも思えるので。
恐らく、どちらでもよかったのでしょう。
今の自分とは別の自分が形成されていたかもしれなかろう、分岐点まで戻って。
その当時、選んだモノとは別のモノを選んだとしても。
そちらの僕は今の僕と似たようなことを思っていたんじゃないのかなぁと。
なんとなく、ですが。
思うのです。
今の身体からすっぽりと魂が抜けて。
別の身体になったところで、僕は僕のままですし。
上記、身体を精神に読み替えても。
同じことだと、思えるので。
まぁ、根っこの部分が変わらないと考えている以上。
それ以外の自分が見えないしなぁと、ほげーっと思っているだけと言われればその通りではありますです←
どちらにせよ。
僕は僕である以上。
どっかで別の選択をしていようが。
そのまま、僕のままでいるのでしょう。
変えようがないですし。
代わりようがないですから。
──と、抽象的な話をしてみる。
明日は金曜日ですか、そうですか。
最近、さらに時間の経過が遅くなった気がするんですよね。
どう言うことっすかジャネーさまがた???←