眠いときと言うのは。
文法や語法に誤りが散見されることが多いので。
こう言った、他者から見られる媒体での。
情報発信には、あまり向いていないのですが。
時折、幾ら眠くても。
書きたいときと言うのがあって。
そう言うときは、眠気を押しやってでも。
書くようにしています。
欲求優先です、こう言うのは。
そもそも、睡眠欲よりも強い欲求なんて。
滅多なことがないと、発生しないモノなのですから。
ハッキリ言って、異常なことが起こっているわけなのです。
そう言う、異常なときに。
僕の行動が通常とは異なるモノになる、なんてのは。
ある意味、正常だと思うのですが。
だって、そうじゃないですか。
早朝に、地震があったとします。
外に出てみると、道路や線路が大きく陥没しています。
なのに、です。
いつもの交通手段を用いて、通勤ないし通学をするでしょうか。
車を出すとか。
公共交通機関をいつも通り用いようとするとか。
道路や線路が使い物にならないのに?
……あ、海路と言う線もありましたか。
じゃあ、序でに船も座礁したことにしましょうか。
……やっつけ?──えぇ、本当に。で←
船便を同じように、待つでしょうか。
それはないんじゃないでしょうか。
連絡をするなり、待つなり。
通常とは異なる方法で通勤通学をしようとするなり──サボろうとするなり、するんじゃないでしょうか。
普段とは異なることを、しようとすると思います。
それが異常事態に於いては──それこそ、普通のことですよね。
それと、同じことです。
ゆえに、睡眠欲よりも強い欲求には、従うべきなのですよ。
それは、この僕が。
思考よりも感性に従うのと同じくらいに。
滅多にないことなのですが。
今までこの強い欲求に逆らって──碌な目に遭ったこと、ないんですよね。
なので、今回も。
それに従っているわけなのです。
じゃあ今回の収穫は何かあるんだろうか、なんて言われると。
特に何もないんだから、面目ない限りなのですが←
こんな日も、あると言うことで。
今日の実のない話は、ここまでです←