……え、いつまで続くんだこのシリーズって?
安心してくれ、これで最後だ←
なんて、キャラを崩してみる。
えぇなんか死にたくなってくるので本題に入りましょう。
漸く、2日目に突入ですよ皆さん。
大丈夫です、さっくり終わる予定です。
なんでかは、このあと分かります。
では、始めますー
……朝を迎えました。
途中で起きてしまって寝付けないときにゲームをしたりして時間を潰しつつ。
……迎えてしまったので。
体温を測ってみました──平熱でした。
……なんだ、つまらん()
出勤する準備しよー……なんて。
立とうとしたのも束の間。
内腑を押し上げられたような吐き気が込み上げました。
……吐かないように、また横になり。
そして、ゆっくりと起き上がっては、立ち上がりました。
腕はズキズキと疼き。
視界が明滅しておりました──あぁ、と思っていると。
目の奥が、ズキズキと疼いてきました。
そして……なんだか、すごく寒いことに気付きます。
歯茎がガチガチと震えてきて、まるで急に冬になったかのようでした。
すぐさまストーブを起動し、暖を入れます。
なのに、発汗は止まりません。
平熱なのになんだこれは、と思いました。
なので、その後。
職場に連絡を入れて、休ませてもらうことにしました。
……平熱と申告したときの上司の声が、ちょっと冷たかったのですが。
職場でキラキラ零すよりかはよっぽどいいかなぁと思いましたし←
で、電話を切ったあと。
なんの気なしに、熱を測ったら。
38.0℃
…………………………………………おいふざけんな()
このあとの行動は、早かったです。
備蓄していたウィダーインゼリーを飲み下し、アセトアミノフェンを飲んで眠りました。
不貞寝に近かったです。
さよなら世界、と←
そして、次に起きたのが13:30と。
5時間ほど眠りこけてしまっていました。
……デバフ状態が、割と解けかかってきてましたね、このとき。
平熱でしたし、頭も痛くなかったですし。
ただ──腕が肩から上に上がらなくなっていました。
岡崎智也状態です──あれ、この意味分かるかたいらっしゃいます?←
少し、吐き気がありましたが。
これもまぁ、お昼を軽く済ませたらよくなりました。
それから、シャワーを浴びて。
また眠りました←
今度は、夕方。
夕食を済ませ、本を読みつつ。
スマホゲーをしてウトウトとしてきたところで。
眠りました──そして、次の日には全快しておりましたとさ。
めでたし、と。
……そう、そうなのです。
殆ど眠っていたんですよね、2日目は。
まぁ、職場に急遽連絡してまで休みを入れたくらいですし、そりゃあ眠っているのがいいわけですが。
こんなに眠ったのは、不登校時代以来でした。
あのときは半日以上眠っていることなんてザラだったので──けっこう、懐かしい気持ちになりました。
そうそう、そう言うことが予想できたので。
副反応が、楽しみだったのです。
だって、そうでもしないと。
僕みたいな精神的貧乏性なんて、休めないですから。
──そう、それが。
職場の人たちに上手く伝わっているかと言われれば、そうではなかったので。
本日、誤解を……解くのは面倒だったので。
こう、言い訳をしたのです。
いやぁ、そうは言っても皆さん。
あの電話のあと、高熱出ましてね……なんて←