一先ず、よく眠ったら回復しました。
思いの外、疲れ気味だったようです。
思えば、昨日は。
外出したのはいいものの。
憎くなるばかりの快晴でしたし。
人が多かったですからねぇ。
やはり、一旦。
人口は減ってもらったほうが←
こちらとしては、ありがたいのですが。
まぁ、このままだと減りそうではありますね──少子高齢社会ですし。
人口増加を狙う、と言いましても。
必要とあらば、と言う話でして。
ただ、人を増やすのみで。
あとは知らん、と言う状態では。
そりゃあ、増えないだろうと。
僕のような『一人に近付けば近付くほど元気になるタイプ』もいることですしおすし←
これ以上減ったらまずい、と言う状況だと言うことが。
この、緊急事態宣言が解除された程度でごった返すような大勢の人で溢れている現状に於いても周知の事実にならなくては。
至難なのではないかと、思うわけですよ。
あ、もちろん危機意識込みでの事実として認知されることが条件です←
……え、僕ですか?
なにひとつ、危機意識なんて持っていませんよ。
だって、先に申したとおり。
一人に近付けば近付くほど、僕は元気になるんですもの。
ただ、僕よりの人間が増えてほしいとは思わないのです。
だってそれ、矛盾しているし──僕のような人種の総数は一人に近いほうがいいのです。
それに。
僕のような人ばかり増えてしまうと、人口減少の一途を辿るどころか。
あっと言う間に、滅してしまいますから。
バランスが取れないことには、意味がありますまい。
──と言うのが、人口に関する。
僕が思うことの概略なのでした。
ではでは、本日も早めに休むとしましょう。
最後に、某金ピカ王のありがたいお言葉を載っけて〆とします。
──疲れたのなら休む。我は過労死などせん。