文章が冗長にならない練習に。
ちょいと、付き合っていただけますか。
最近、疲れていると。
リズムが崩れてきて。
文体も、文法も破綻してきて。
直そうにも直す気力がなくなると言う。
何とも、付ける薬がないと思われそうなくらい。
疲労に取り憑かれていることに、気付いたので。
……えぇ、今は大丈夫です。
きっと、分かっていただけていますよね──えぇ──あ。
いけない、ちょっとだけ。
自分だけの話、してしまってますね。
……いや、これもいつものことか。
ん、そう?──皆さんに伝わるようにいつも書いて……ないかもしれないから。
今、意識して書いているんでしたっけ。
そう言うことにしよう、うん──あー、また独り言。
で、また伺います。
リズムのおかしなところはありませんか?
──あれ、〝また〟?
まだ訊いてないのでは?──うん、訊いてない。
あはは。
わたしがおかしい?
ご名答。
「ごめいとう」を文字変換したら『五名等』と変換されるMacくらいおかしいですねコノヤロウ←
──と、言うくらいには。
気を抜くと文章がとっ散らかる次第です。
これは、よく眠れていないのでしょうか。
最近また、よく晴れるようになりましたから。
毛布を被って、眠るのがいいでしょうか。
あぁそうだ、きっとそうだ。
おやすみなさい、皆さん。
明日また、お会いしましょう。
あと、慣れない料理を作るときには。
計画して作りましょう──この記事みたいに何がなんだか分からないモノに仕上がってしまいますから──と、言うね←
以上、ネタでした。