koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

『お坊サンバ!!』を思い出しながら

野暮用でお坊さんに会ってきたところ。

「今日いっぱい会わなきゃならない人多くて長く時間採れない」なんてほざくので←

 

適当に、用件を伝えたところ。

「それはいけない、4週間後にまた来て」と。

 

テキトーなことを言われましたとさ。

……あのハゲめ()

 

と、言うことで。

すみません、遅刻してしまいましたね。

 

上のようなことでは。

特に疲れてはいなかったものの。

 

少しだけ、心理的に忙しかったモノで。

──煎じたモノも飲んだことですからね←

 

いちおう「職場でこれぞ!と言うときに飲むといい」と渡されたのですが。

職場で飲んで終始ぼーっとするようになったり。

 

眠って起きなくなったり。

なんてことが起こると、事ですので。

 

試しに、飲んでおかないとなぁと。

あのてるてる坊主も、上の通りテキトーですので←

 

……あー、このお茶。

割と眠気とふらつきを誘いますね、うん。

 

言葉がぼんやりとしか浮かんでこなかったですし。

深酒をしたときみたいに上半身がゆらゆらしていますもん、今←

 

……これは、飲んでおいて正解だったかもしれません。

さもないと、職場で叱責とか食らっていたかも←

 

結果、飲んだらこうなるってのは変わらないのですが。

知っていれば対処自体は、できますゆえ。

 

正しいことができたなと。

少しだけ、自分を褒めておくとしましょう──よぉーしよしよし()

 

……あ、そうそう。

ここからは脱線したまま進めて、いったん筆を置こうと思うのですが。

 

……。

………………なんだっけ?←←←

 

あーう、お茶!!

言葉が飛ぶんだが!変な成分入ってねぇだろうなあの坊主っ!!!……思い出した、えと。

 

もちろん、お坊さんに会ってきたとか。

お茶を出された、とか言うのは。

 

比喩であって。

恐らく皆さんが想像されている所に行ったと、考えてよろしいかと思うのですが。

 

いちおう、死を取り扱う場と言うのは。

古くは病院としての機能を果たしていたことが多いので。

 

まぁ、比喩としては適切だったのではないかと。

思わなくもないのです。

 

そりゃあ、死と言うのは。

生者に訪れるモノですから。

 

それを怖がるのも、受け入れるのも。

生者が行うこと、ですものね。

 

なので、お坊さんとかてるてる坊主とかハゲとか書いてしまいましたが。

日本で言うところの古くから死を取り扱う場としては。

 

割と、適切だったのではないかと。

言い訳を書きたくなった次第なのです←

 

……えぇ、めっちゃ眠くなってきましたので。

そろそろ、現実から逃げようかと──すやぁ←←←