最近のマイブーム。
高圧的な言動をされた日に。
徐に、お坊さんから戴いたお茶を淹れ始め。
ずずずっと飲み始める──と言う。
すると、その日。
高圧的な言動をしたかたが、小さくなります。
そして、非常に職場に居にくいような雰囲気を醸し始め。
外に避難してしまうのでした──えぇ、すっごく楽しいです、これ←
と、言うわけで。
お茶の補充も済んだので、心持ちだいぶ楽になっているバロックです←
しかも、今回。
異動しなくて済んだようですし。
いやぁ、よかったよかった。
もし自宅から通えない距離の場所に異動となれば、経済的にちょっとピンチでしたので。
……んー、まぁ。
昔々、社会に殺されたがっていたときに。
もしやらかしたら、黒服のスキンヘッド達に殺されたらいいか、なんて。
考え自己破産しかねないような危ない橋を渡っていたことがありましたし。
そのツケを払い終わるのが、遅れるところでした。
んー……今はそれほど、殺されたいとは思っていませんからね。
と、言いますか。
殺せないのです──真の意味で、僕のことを何人たりとも、です。
無論、これは経験則を証としたモノであって。
明確な根拠がないので──間違いなく、信仰のようなモノなのですけども。
窓の外がどれだけ硝煙と死臭に塗れた殺戮に満ち満ちていようとも。
自身が平和であればなんの問題もない、なんて考えている僕のことなんて。
誰が、真の意味で殺せるモノでしょうか。
──と、思うモノですから。
……んー
これだけ読むと、狂信者みたいですよね、僕。
実際、そうなんですが。
信じて疑いませんもの──自身の感じるモノが全てである、と言うことは。
逆に、周囲が薫香に満ちた平和な世界だとしても。
自身が殺伐としていればそこはいつだって戦場なのですから。
ここに、周囲が正しくて自身が間違いなのかとか。
周囲が間違っていて自身が正しいのかとか。
そう言うのは、問題にならないと思っています。
自身が快いと言うなら世界は快く、そうでないならそうではない──これに尽きるのでしょう。
なので、まずは自身のメンタルケアを最優先にすることが。
僕の価値基準に照らし合わせて考えると、最善なわけなのですな←
……と、言うことで。
異動はない、とは言いつつも。
新年度に向けての仕事は、盛りだくさんなのです。
ではでは、しっかりお仕事するとしましょーねー