高IQとは、と。
はたと考えてみると。
SD15でIQ100を基準点としたときに。
それよりも+30以上のかたがた。
と、言いますか。
その基準に於いて+側に異常値のかたがた。
なんてことに、なるんでしょうか。
そして、そのためのテストで+側に異常な値を出した、と言うことであれば。
そのテストに於いて、高いIQスコアが算出された。
と、言うことになるのでしょう──えぇ、なんとなく←
……この話題を出すと、某高知能団体の団員()にしばかれるか。
そう言った団体に対して敵愾心を抱いているかたにしばかれるかしそうで。
あんまり、書かないようにしていたのですけども。
まぁ、分かるかただけ分かってくれればと思いまして。
いま、そんなことを考えているのだから。
記録用として作成された当ブログで何書こうが勝手だろ、なんて←
そんな、気持ちなので。
それで、ですよ←
……んー、敵愾心を抱くかたの気持ちについては。
よく分からないのですけども──奇妙に捉える人の気持ちについては。
分からない、と言えば。
嘘になるのですよ。
だって、異常値のかたって。
少なくとも、そのスコアに於いては正常から離れているわけですから。
話し方や考え方も違うようになってきます。
なので、向こうから離れようとするかこちらから離れたくなるかの何れかになることも屡々あるのです──けども。
それって、別に人付き合いがあれば誰にでも起こり得ることです。
高IQ同士で上記のような諍いなんて、ザラですし。
と、考えると。
高IQだからとか、IQが正常値だからとか、低IQだからとか。
そんなのに原因がある──なんて考えるのは。
一種の気の迷いを起こしたときくらいにするか。
本当はどうなんだろうか、と。
仮説検証のために保留しておくくらいが望ましいのだろうと、思うのです。
……あー、なんの話でしたっけ。
あ、そうそう。
そのテストに於いてIQが高かろうと正常値だろうと低かろうと。
人なんて十人十色なのですから、気の合う合わないはあって当然ですよね。
ただ、思考の仕方に共通しているところのあるかたがたとの会話のほうが。
余計な気遣いもしなくなっていきますから──そのほうが楽になれるだろうと。
某団体についても、そう言ったモノなんじゃないかなぁって。
僕は思うわけです──ところで。
このような集まり方って、依存症当事者の会と似ていますよね。
依存症患者同士集まること自体は悪いことではないように。
高IQスコアを叩き出した者同士で集まること自体も。
それはそれで悪いことではないと思うのですが。
同じ傷を抱えた人と話をすることが治療として有効なように。
波長の合う者同士で話をすることも、それはそれで推奨されることではないでしょうか。
──話を戻しますけども。
なんでそれに敵愾心を抱く人がいるんでしょう。
ほっとけばいいのに、と思うのですが。
……なんて、考えている日々を謳歌しておりますです←
──少しだけ、『有名税』って言葉が過りましたが。
それほど有名ではないときですら敵視するかたもいらっしゃったそうですから──と言うか、今も言うほど有名じゃないような←
国会議員を叩くのと似たようなモノでしょうか。
やってることが目に付きやすいから叩き易い──と言うような。
……んー、分からん。
それもこれも、あれでしょうね。
当事者であろうと。
非当事者だろうと。
どこか、他人事にしか感じず。
ぼぅっと観測しているのが、わたしの性質だからですかねぇ。