『志望理由書』と打とうと思ったら。
その後に「死亡理由書って出たらどうしようかな」とも思ったのですけども。
出ませんでした。
えー、こんなときに常識ぶりやがって僕の予測変換め←
……まぁ、出なかったモノは仕方がないので。
出たらこうしていた、と言うことを書くとしましょうかね←
……えぇ、書きますよ。
ネタとしてはまぁ、ツマミ程度にはなるんじゃなかろうかって思いますし。
んー、『死亡理由書』って出たらですね。
まず、将来起こり得る自身の死亡理由について考えます。
いちばん有り得るのは、衰弱死ですかね。
食べたり飲んだりしなくなって、動くことも嫌になってそのまま力尽きると言う←
如何せん、一人が好きなので。
突然何もかもやる気がなくなったときに。
誰にも相談せずにこのまま死を待ってもいいかー……なんて気の迷いを生じることなんてのも。
まぁ、生きているうちには幾度もあるかと思うのですけども。
それを易々と実行できてしまう環境下に置かれたとき。
果たして僕はその欲に打ち勝つことができるのか──と考えると。
年寄りになったら、どうなんだろうなぁって思うわけです。
認知機能も低下してくるわけですよね──心身の衰えを、ヒシヒシと感じていることでしょう。
予防のために行く病院で。
寧ろ自由を制限せざるを得ないことばかり言われる歳になっていくときに。
果たして、独り身である場合に。
僕は生きる気を保てるのだろうか──気の迷いを生じても打ち勝てると言えるだろうか、と考えると。
まぁ、1回くらいは負けるんじゃないだろうかと。
致命的には──と言うことで。
死亡理由その1は。
衰弱死、でしょうかねぇ。
……老衰による心不全くらいに処理していただけると幸いですけども。
できれば快く逝きたいので、その折には余程のことがない限り福祉を頼りたいところ。
最近顔を見ないなぁってときには様子を見に来て。
そのほうが資産価値落とさず済むと思うよ──なんて←
……んー、あとは。
死亡理由としては可能性は低めですけども……これ、書くと不快に思われるかたもいらっしゃるかもしれませんので。
これ以上読むの疲れてきたなぁってかたは。
ここで読むのをやめてしまってもいいですよ──では、何度か改行しますので。
……いいですか?
そうですね、やっぱり自殺でしょうか。
ニュースでたまに見かけるような。
焼身自殺とか入水自殺とか──飛び降り自殺については手を出さないと思います。
あれ、けっこう痛いし苦しいですから。
死ぬのに生を感じるなんて皮肉にも程があります。
なので、別の方法です。
その方法については──以前、ひょんなことで体験したことがあるので。
僕には、合っていそうなのです。
上手く脈を塞いでくれるので──えぇ、10年以上前のことですよ。
この調子で、「実行する?」と言うコマンドが現れても。
「いいえ」を選び続けられると、いいのですが──それもやはり。
死亡理由その1で書いたような懸念のとおり。
1回くらいは将来、やらかさないとも言えないのだろうなぁと思うのです──ところがどっこい。
「本当にいいんですね?」と言うコマンドも何度か出るのでしょうけども。
だって僕──件の10年以上前のときに悟ったんですもの。
僕、死のうと思っても死ねない人なんだって。
そのことについては──気が向いたときにでも、書きましょうかね。
……あとは、他の死亡理由としては。
何があるかな──思い当たるモノ、幾らでもありますよ。
だって、現時点で僕は生きていて。
何をするにしても自由な存在ですから。
そのため将来起こり得ることなんて。
高が知れている──と言えるほど低くは、ないんですもの。
それが、見えてくるときが来るのでしょうけども。
そのときまた、同じテーマでこのことについて書いたら──果たして。
僕は、同じことを、書けるんでしょうかね。
──嗚呼、それ、すっごく、楽しみです。