ネタがないときには。
その場で作ればいい、と言うタイプです。
そのときに、作り出したネタと言うモノが。
その瞬間に、考え出したモノであるならば。
その記録、とでも言いましょうか。
それって、自分が後で読み返したときに。
貴重な資料、と相成るわけで。
じゃあ、それもそれでよか、と。
思うのです。
そして──本日のように。
ネタがない、と言うことを。
ネタがない、と言うように。
何の捻りもなく書き記し。
にへら、と笑って投稿ボタンを押すと言うことについても。
それはそれでよか、と。
思うのでした。
──どうでもいいや、ではなく。
これがいいや、として。
──ほぅ、本日は安定して見えますか。
とすれば、僥倖ですね。
決して覗いてはなりません。
こちらが開くまでは──絶対に。