来週に試験を控えておりますが。
自信ですか?──んー、どうでしょう。
穴は満遍なく埋めてはおりますが。
如何せん、この手のことに他者を介入させるのが嫌なタイプゆえ。
自身にとっては穴だと思っていないけども穴である。
……なーんてのが出てきたら、想像で答えるしかないので。
卒なく答えられる箇所を地道に増やすことが。
この場合、大事だったわけですね。
その作業については、コツコツと。
進めてはいたわけですけども。
んー、足りない感じがします。
やるだけのことをやってはいるものの。
全盛期の自分なら。
もっとやってたけどなぁ、とは思うのですよ。
こればかりは、当時と環境が異なりますし。
現在は×意を持て余している最中ですから──えぇ、どこに向けるわけにもいかないようなのが、ですね。
それを、たかが検定に割くと言うのも。
こちらの制御が狂いすぎてて、ぐちゃぐちゃに溢れんばかりなご様子でしたので。
どちらかと言うと、勉強不足とか努力不足と言うよりも。
自身の修養にガタが出てきているのにそのまま放置しているだけでは、なんぞ。
思うようになりつつも。
これは新手の獲得的セルフハンディキャップであろうか、なんぞ。
思い始めてまいりましたから。
そろそろ、記事を投下して勉強するとしようかなと思いつつ。
……ここまでの550字足らずの文字列を眺めるに。
嗚呼──何かの所為にしたいけどそれが幼稚で嫌なのでどちら付かずになってる自分がいるなぁ、と見ました。
そして、両目が熱く疼いており。
過去の映像が勝手に再生されては頭を打ち付けたくなる衝動を抑えていることも。
その反動か、キィを叩く音がいつにも増して。
荒っぽい、と言うことも──えぇ、ですから。
この記事を投下してからも、恐らく。
自分の筆圧は高いままで。
何度か、芯を折ってしまうんじゃなかろうかと。
そして削り器に差してはまた折り削る……と。
……え、シャーペンですか?
好きじゃないのですよ、あれ。
自分が使うと、途中で芯が折れて取り出せなくなり。
使えなくなってしまいますから。
それに、鉛筆のほうが。
自身がどれだけやってきたかが見えるので。
やる気が削げないんですよね。
なので、鉛筆をずっと愛用しています。
……んー、ノートですか。
いっぱいになったら捨ててます、アレ←
残してても、読み返さないですし。
メモし続けていたら頭の中に残せなくなりそうで。
書いたモノをすぐに捨ててしまうほうが。
最終的に残っていることのほうが、多いんです。
なので、明確な視覚情報として取り出したいときに。
ノートを用いるくらいで。
最終的に到達したモノについては。
ゴミなので、そのままポイってしてますよ。
……と、書いている間に。
1000文字超えてるじゃないですか、この記事。
謎のやる気を出してきてませんか、自分。
そう言うの、勉強時間が減るので今はいいのですが。
あー……今は罹りたくないな。
受験料が無駄になっちゃうので、えぇ←