来年度に。
入学予定の学校に。
小論文の提出を求められていて。
ずっと、放置していたのですが。
最近、漸くネタを見つけて。
書き終わりましたので、ご報告をば。
誰得。
……とはまぁ、言わずに←
ネタとしては、そうですねぇ。
福祉に関わる資格を取りたくて、入学するんですけども。
その資格の役割について論ぜよ、とのことで。
なんだろうなぁって、思ってたわけですよ。
例えば、この資格を取ろうとしたきっかけが。
祖父が寝たきり覚悟の手術を受けることになったのが、そうなのですけども。
別に、自分の経験したことを書かなくても。
いいんじゃないかなぁ、小論文だし──と。
と、言うので。
調べてみたら、倫理綱領なるモノがあったわけですよ。
それだ、と思いまして。
書いてみたら、一瞬でした。
内容は、こんな感じです。
この、前文の一部を引用しながら、後の原理や倫理基準等と照らし合わせつつ、と。
書かないとなぁと思いながら、何ヶ月も放置していたので。
書き上げられて、ホッとしましたねぇ。
やるべきことを溜めているの、けっこう苦痛なタイプなので。
やることができるならさっさとやってしまうのが、僕のやりかたなのです。
……え、どんなことを書いたのかって?
「個人からのアプローチと社会からのアプローチの両方を行わないとこの言明を達成できないんでそれが役割っすしやりまーす」的なことを書きました←
もちろん、僕はそんな軟派な人間じゃないので。
もっと硬く書きましたけども。
大枠では、そんなトコです。
これで落ちたら他のかたも落ちるだろ、くらいのテンションで提出する予定です。
向こうも、よく分かっていると思います。
たかが800字で小論なんてその人の考えかたの一部くらいしか分からない、と。
なので、僕の考えかたについては。
しっかり、伝わるように書いたのですが。
さぁ、どうなることやら。
落ちることはほぼないらしいので、落ちたら伝説になりますね。
んー、そのときはそのときだ。
じゃ、また明日お会いしましょう←