koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

僕はソリタリーなので。

誰かと一緒にいることを必須としていません。

 

誰かと別れたときに。

淋しいと、思うことが滅多にないので。

 

読書をしたり。

誰かの話を聞いたりして。

 

あぁ、こんな感情があって。

それを淋しいと形容するらしい、と言うことについては。

 

承知、しているのですが。

僕がそれを会得しているかと言うと。

 

首を、傾げてしまいます。

とは、言いましても。

 

誰かをぞんざいに扱いたいわけでも。

常にコミュニティの破壊を心から望んでいる、と言うわけでもないので。

 

成り行きで、入っているコミュニティや。

社会生活については。

 

僕が離れたいにも拘らず。

強引に引き止めようとしない限りは。

 

そのまま、放っておきたいなぁ。

なんて、思うタイプです。

 

そして、どうせなら。

大事にしてもいいだろう、とも。

 

Q1.──どのようなコミュニティの一員でありたいか?

A1.──空気のような一員でありたいですね。

 

……と言うと、目立たないようにしたいのかって話ですけども。

まぁ、目立ちたくはないですね。

 

あの手のモノって。

目立つときには目立ってしまうモノですし。

 

目立たなくてもいいのに目立とうとすることは。

寧ろうざったくて、疎まれて、黙殺されてしまうモノですよね。

 

ですが──空気であれば。

嫌でも吸わなければ、死んでしまいますし。

 

汚染してしまえば、どんどん心身を蝕む毒になっていくんです。

こんな存在であれば──もう、最強だと思うんですよね。

 

そんな意味で、「空気のような一員」と書きました。

そして依存されそうになったら離れると言う──あはは、窒息してしまえ←

 

Q2.──地域社会にどのように貢献したいか?

A2.──血肉として。

 

まぁ、いるからには。

血肉となれなければ意味がない、くらいには思っています。

 

それも、主導権はこちらにある状態で。

こちらが望んで行うことが、コミュニティや社会基盤にとっての望むことになる。

 

なんてのが、理想ですね。

と言うのでもうすぐ、献血も60回目ですか。

 

えぇ、誰かの血肉になっていれば。

これ幸いですわ←

 

Q3.──自分の居場所をどのように作りたいか?

A3.──それはもう己が内にあることですよ。

 

なので、作ろうとは思わないです。

既に存在しているので。

 

レディー・ガガが限界について。

「最初から存在しない。あると思い込んでいるだけ」と言ったらしいですね。

 

居場所については、逆のことを言えます。

「最初から存在している。ないと思い込んでいるだけ」だと。

 

えぇ、参考になればいいと思います。

つまらなければ、一笑に付していただけると。

 

ではでは。

また明日←