environmentとは。
環境を指す英単語ですが。
皆さんは、このスペル。
最初は、どのように覚えたでしょうか。
わたしはこれをローマ字読みで覚えた記憶があります。
えんゔぃろんめんと、と←
今思えば、かなり謎な覚え方でした。
中1でcomeとかsomeとかsameのようなローマ字読みにしたら面白そうな単語ばかり習った弊害だったなぁと。
今であれば、やっぱり。
すみませんローマ字読みで思い出しましたえんゔぃろんめんとすみません←
と、言うことで。
番号シリーズ、今回は環境についてです。
残すところ、これも含めてあと2つとなりました。
さっさと終わらせて、別の話題を探すといたしましょう。
Q1.──地球の環境について何に重きを置いているか?
A1.──特に何も。
……えーっと。
公害問題については義務教育で習いますし。
上下水道処理場やゴミ処理場を校外学習で回ってもいるので。
特別何かに重きを置いているわけではない、と言うところです。
強いて言えば、分別してゴミ出ししていることですが。
それも当たり前ですから。
ただ、この行いって廃棄物処理施設の業務を滞らせないことに一役買うわけですから。
これはこれで、地球の環境維持並びに向上に根差したことをしていると言うことであり。
邪魔しないようにしている、と言うのは。
それはそれで、重きを置いている……と、言えなくもないのかもしれません。
Q2.──公害や大気汚染など環境の改善について貢献したいことはあるか?
A2.──特に何も(2回目)←
……すみません、どちらも同じ回答で。
わざわざ重きを置いていることとかやりたいことと言うのは、ないのです。
学校で習う前の自分くらいなら、まだしも。
もう成人済のわたしが、今更環境について畏ってあれこれ、と言うのは。
やっぱり、ありません。
普段から行なっていることを、行なうだけじゃないでしょうか。
もったいないから購入するのではなく。
必要なときだけ購入するとか。
嫌いだから残すのではなく。
注文した以上アレルギーがない限りは食べるのだとか。
それを、普段からやっているので。
今更ないなぁって、思ってしまうのでした。
……と、言うことで。
次ので最後なわけですが。
特に名残惜しいとも思わないです。
気紛れで始めてしまったことなので。
最後まで、やりたかったんですよ。
なので、これだけは──いつやろうか、そのうち←