特に意味はありません。
以上、タイトルの言い訳←
……いや、意味はあるのか。
んー、関係は強いですが。
意味かぁ。
いや、いつも通りです。
つまり、意味がないわけではないが。
あると言えるレベルかと言われると違う、くらい。
まぁ、あれです。
前日の話では、書類通過したって話でしたが。
情報セキュリティマネジメント試験と言う。
昨年の12月中旬に受けてきた試験については。
無事、受かりましたってことで。
受験番号、載ってて何よりです。
……んー、最初はないと思ったのですよ。
勉強不足だったなぁって思いましたとも。
ですがまさか、わたしの見ているモノが。
受験番号ではなく、“試”験番号だったなんて←
最近、こう言ううっかりが多いんですよ。
間違って死なないように、気を付けないとです。
……いや、わたしにとって。
死ぬことよりも──苦痛を保持し続けるほうが、キツいのですが。
と言う話については、そのうち書くとして。
情報セキュリティマネジメント試験のことについて。
情報処理推進機構によれば。
『情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。〈共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)レベル2相当〉』
とのことです。
なんかすごそうな文言が並んでますが、家で言えば。
「戸締りがしっかりできて、訪問客にもしっかり対応できて、必要に応じ撃退若しくは通報できて、修繕が必要なときには自分で、若しくは業者に依頼して修繕してもらうことができる」
くらいのモノで。
大して、すごくはないなぁ。
と言う印象です──必要最低限のことを知ってて、実際にやろうと思えばできると言う認定にはなりますが。
ですが、全く知らない人よりかは知ってるし。
知らなくても近い領域についての理解が早いため。
この範囲内に於いては少なくとも。
戦力にし易い、と言うことについても。
認定される、と言う意味では。
採って悪いことはないなぁってトコですね。
話に依ると、当たり前のことを当たり前のように行えることが。
周囲ではすごいことと、認識され易いようなので。
わたしには、少々分かり難いことですが。
わたしにとって、と言う曰く付きで考えるからでしょうね。
……え、誰かにとってと考えられないってことかと?
いいえ──省エネのため、やらないのと。
できないフリを少々、しているだけです。
こう言う猫の被り方ってのも、あるんですよね。
だって、自分を守ることができるのは。
あくまで、自分ですし。
わたしはわたしの管理をして。
わたし自身に貢献しなくては、なりませんから。
──あぁ、それにしても。
受かってよかった、とは思っていますよ。
わたし、生粋のアナログ主義者ですから。
向いているかどうかで言えば、圧倒的に向いていない分野なのです。
そこで、なんだかご大層な認定試験に受かったと言うのは。
これはこれで──えぇ、よかったかなぁって。
なので、そのうち。
美味しいモノでも、食べにいきましょう。
食欲が旺盛すぎて。
一旦、解消しないと──いいですよね。