1年半分のテキストが届きましたので。
頭から読み進めています。
最初は、スキャニングを目的として。
2周以上することを前提にしているときには。
これが、いちばんコスパがよいので。
とにかく全部に目を通してしまうと言う。
速読って、こう言うときに使うんだろうなと。
普段やろうとすると、勿体ないのですが。
……んー、そりゃあ。
読書を続けていると、だんだんと。
速く、読めるようになってきますけども。
それは周囲から見て「速い」と言うだけで。
こちらからしたら、普段通りに。
読んでいるだけ、なんですよね。
僕にとって、速読とは。
自分にとって速く読む、と言うことなんです。
であれば。
内容を兎角スキャンしていくようなモノには適していますが。
実際に習熟することを目的とするのであれば。
あんまり向いていない、と言うことになります。
地上を辿るにしても。
自家用車でか、バイクでか、自転車でか、徒歩でかによって。
周辺情報の拾え方が、異なるように。
読み方も、使い分けるのがよろしいかと。
少なくとも、僕の場合には。
そのように、しております。
……ですが、なんですかねぇ。
速読しようとしても、できないときってあるんです。
興味深い知見ばかりのときとか。
あー……2月までには、なんとかー……ぐはぁ。