母が旅行に出かけました。
と言うわけで、昨日贈っておいて正解でしたよカーネーション。
「温かい心」「感謝」「気品・上品」「美しい仕草」と言うモノがありますので。
贈るモノとしては、最適だなぁと思っています。
「あなたはどう思ってるか知らんけど自分はこう思ってる」と言うモノばかりですし。
「母への愛」「熱烈な愛」「愛を信じる(真実の愛)」などがありまして。
これに関しては、自分でも不信に思っている節がありますので。
送ることはできても贈ることはできないなぁと言うので。
まぁ、毎度のことですが。
赤のカーネーションについては、選ばないことにしているのですよ。
自分で思ってもないモノを贈るほど。
無知でも無恥でもないのです、わたしは。
逆に、わたしがわたしから同じように赤のカーネーションを受け取っていれば。
燃やしてしまうかもしれませんし──しかも、その場で。
白々しい、とすら思うでしょう。
あ、白のカーネーションの花言葉には「純潔の愛」「尊敬」「あなたの愛は生きている」と言うのがあるらしいですよ。
まるで、「お前は既に死んでいる」の逆パターンみたいですね。
そんな花言葉がある花があるならお目にかかりたいですが←
……と言うことで。
参考ページを載っけておきますね。
あと、よろしければ。
こちらも、ご覧ください──花言葉って大事だなぁって、思えますのでー
17年前の元彼から貰った花束の
— カマたく@CRAZE (@takuya_hyon) 2023年5月10日
"花言葉"が怖すぎた pic.twitter.com/kNDOcp3B8X