koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

花と呪いと寿ぎと

母が旅行に出かけました。

と言うわけで、昨日贈っておいて正解でしたよカーネーション

 

ピンクのカーネーション花言葉には。

「温かい心」「感謝」「気品・上品」「美しい仕草」と言うモノがありますので。

 

贈るモノとしては、最適だなぁと思っています。

「あなたはどう思ってるか知らんけど自分はこう思ってる」と言うモノばかりですし。

 

一方、赤のカーネーション花言葉には。

「母への愛」「熱烈な愛」「愛を信じる(真実の愛)」などがありまして。

 

これに関しては、自分でも不信に思っている節がありますので。

送ることはできても贈ることはできないなぁと言うので。

 

まぁ、毎度のことですが。

赤のカーネーションについては、選ばないことにしているのですよ。

 

自分で思ってもないモノを贈るほど。

無知でも無恥でもないのです、わたしは。

 

逆に、わたしがわたしから同じように赤のカーネーションを受け取っていれば。

燃やしてしまうかもしれませんし──しかも、その場で。

 

白々しい、とすら思うでしょう。

あ、白のカーネーション花言葉には「純潔の愛」「尊敬」「あなたの愛は生きている」と言うのがあるらしいですよ。

 

まるで、「お前は既に死んでいる」の逆パターンみたいですね。

そんな花言葉がある花があるならお目にかかりたいですが←

 

……と言うことで。

参考ページを載っけておきますね。

 

www.i879.com

 

あと、よろしければ。

こちらも、ご覧ください──花言葉って大事だなぁって、思えますのでー