復活って。
宗教用語の一つですね。
入信しているわけではないですし。
正確に『復活』と言う用語について知っているかと言われると。
上の通りの理由で、「否」と。
答えるしかないわけで。
そんなわけで、濫りには。
使わないように、しているのですが。
敢えて──日常的な意味合いで〝復活してほしいこと〟について。
言及しておくならば……そうですねぇ。
在宅勤務が、復活してほしいですね。
こちらは時代とは逆行している職場なので。
流行り始めのときには、在宅勤務を推奨し。
いま現在では──している人については。
部署がその方面でしっかり理解している上司がいるか。
周囲からの風当たりが悪くなることについて「なにそれおいしいの?」と思い無理やり上を説得してやってるかの。
何れかでしょうから。
嘆かわしいことに──未だに、「在宅勤務は休み」と言っている人もいるくらいです。
──と、言う状況です。
嗚呼、神性のある存在が復活してしまう前に、在宅勤務には復活していただきたいなと。
強いて言えば、思うわけです。
だって──さもないと。
何か不調があっても、出勤し続け。
誰かが発症してから手を挙げる──なんてテロ気質の人が現れてしまっても。
なんの文句も言えないじゃないかと、思いますので。
人は良心があれどなかれど──自身のいちばん守りたいモノのために、動くモノですし。
その対象なんて、人それぞれなわけですから。
法に触れなければ──そして、倫理的にマズいとバレないようなら──手段を選ばない人は、幾らでもいるモノです。
職場で感染者が現れて。
全員が濃厚接触者──下手したら感染──なんてことになれば。
職場を閉めざるを得ないわけですし。
……あぁ、そう言えば。
学校で、クラスターが発生するとき。
こんな考え方をしてしまうモノですから、邪推をしてしまうわけです。
──誰か、学校を休みたい人でもいたのかな。
……なんて。
実際、そんなことをする人がいたとしたら。
蛮勇だなぁと──自分ならやりたくないなぁと、思いますけどね←
……いや、やらないから。
ホントホントウソジャナイッテ←
……流行った頃から思っていることなんです。
自分は誰かから伝染されることよりも。
誰かに伝染すことだけは、嫌だなって。
これは今も、変わっていません。
……なので、ですよ。
こちらの気が変わるか──狂れる前に。
在宅勤務、復活してほしいモノです。
で、「あれは休みだろ」と言う人は揃って永眠していただいて←
……なんて、戯言でした。
えぇ、失礼──ところで。
皆さんには──あなたには。
復活してほしいもの、何かありますか?
今週のお題「復活してほしいもの」