koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

あと3つ

危険物取扱者乙2種を受けようと思います。

予定では、7月に。

 

今から準備したら、明らかに余裕すぎるので。

衛生管理者の勉強と並行しようとは、思いますが。

 

……後者は、あんまり得意ではないのです。

法令が、えぇ。

 

もちろん、社労士の資格試験を勉強していた名残で。

労働安全衛生法については、ある程度分かるのですが。

 

問題の傾向が、また違いますからねぇ。

あー……やりにくい。

 

とは言いつつも。

危険物乙2種についても。

 

油断せずに取り組もうとは思っています。

なんでかって──7月にはですね。

 

大学院科目の単位認定試験も、あるので。

絶対外したくないんですよ、こればっかりは←

 

予感として、修士論文を書くアーキタイプになる予感がするのです。

この、試験科目は。

 

背骨と言うか、肝にしたい部分なので。

どうしても──いつも以上に本気にならざるを得ないのです。

 

なのに、危険物乙2種と言う中ボス──否、小ボスに。

現を抜かすわけにはいきませんし。

 

かと言って、小ボスすら倒せないなんて。

僕には許し難いことですから。

 

なんとしてでも、乙2種も単位認定試験も薙ぎ倒し。

9月に行われる衛生管理者試験についてもクリアしたいところ──なのです。

 

……え、なんで勉強するのかって?

面白いからですよっ以上!←

夜の帳が下りる頃に

なんとなく、妄想しています。

「自分は生きていていいの?」と言われた日のことを。

 

そのとき、わたしは。

なんて答えるのだろう、と。

 

と、言いますか。

何を答えるのが、正解なのだろう、と。

 

思うことは、間違いなく。

「自分の与り知らぬところでありたかった」なのですが。

 

こうして、対峙しているところを想像すると。

わたしがその人に対して思った通りのことを言うとは、思えないのです。

 

少なくとも、別の言語に変換して。

当たり障りのあることを、言うんじゃないだろうかと。

 

ただ、そのときの言葉が。

何になるかが──どうにも、具体にならないのです。

 

「そうだよ」とは単純に言わないと思います。

「生きていちゃいけない人なんていないよ」と言う一般論も言わないと思います。

 

「当たり前じゃないの」と言うような。

実証不可能なことを安易に言わない気もします。

 

それとも、その場凌ぎの言葉を使わぬよう。

何度も言葉を選んで──何かを言うのでしょうか。

 

そのとき、考えに考え尽くして。

「いいえ、あなたは死ぬべきだよ」と言うことが──あるんでしょうか。

 

「ない」と断言するには。

この事象はどうにも、実証不可能で。

 

ちょっとだけ、紫煙のようにぼんやりと。

考えてしまうのでした。

 

そんな時間が。

いまは、とっても──愛おしいのです。

診て聴いてもらうために

明日は休暇を採って……え、昨日も採ってた?

はい、昨日のは療養目的だったのですが。

 

明日のは、どちらかと言うと。

半強制的な意味合いで、と言うところでしょうか。

 

手続きしなければならないこともありますし。

諸々、伝えておかないとならないこともありますから。

 

──えぇ、そうです。

やるべきことのために、休暇を採ったのですよ。

 

なので、午後になったら出勤しますよ。

……かったるいですが←

 

ではでは、明日も早いので。

早めに夢の世界へ行く準備をするとしましょうかねぇ←

フラットスタイル

もうすぐ6月です。

忘れ物は、特にないです。

 

ここ数ヶ月、でしょうか。

自身の性質が如実に実感することが多くなり。

 

なんとも、嬉しい限りです。

自分のことは自分がいちばんよく知らないのですから。

 

それを、知ることができるなんて。

いつ如何なるときでも、嬉しいモノなのですよ。

 

例え、それにより。

自身が滅ぶとしても──です。

 

「最悪、死ぬだけだから」と。

えぇ──その通りです、本当に。

 

またね、5月。

来年もまた会えるといいね。

真面目な話

どことは言いませんが。

破廉恥な事件が多くなった気がします。

 

警官同士淫らな行いをしたり。

中学校で教鞭を執ったことのある人が小学校低学年の子に猥褻な行いをしたり。

 

他にも、色々と。

一時保護したことのある女の子2人に淫ら又は猥褻な行いをして逮捕された児童相談所の職員もいましたっけ。

 

と、言いますか。

僕が情けなさで頭がいっぱいなのは寧ろ、この児相職員の案件なので。

 

そのことについて、少々。

意味があるんだろうかと疑問を呈される程度に伏せながら──お話しようかと。

 

えーっと。

では、事件のあらましを。

 

昔、2人の女の子は児童相談所一時保護されていました。

一時保護……特に、子どもの一時保護とは何かを簡単に書くと。

 

『子どもの生命と安全を確保するために児童相談所が行う保護』のことを言います。

ざっくりと書くと、こんな感じです。

 

この他にも。

子どもの権利や自己実現の侵害が起こっていて、それが看過できない状況にあると看做されるとき……とか、色々とあるのですが。

 

つまり、「子どもの心身が他から見ても危ないと分かるときに一時的に行われる保護」と。

考えていただけるといいかなと、思います。

 

で、かの事件なのですが。

そう言った事由で一時保護されていた女の子2人を知った当時、児童相談所の職員であった男性2人が。

 

2人の女の子が退所した後、SNSで知り合い。

どちらの女の子も未成年であるにも拘らず、ホテルに連れ込み。

 

1人には、淫らなことを。

もう1人には、猥褻なことをした。

 

──なんて言う、倫理的にも法的にもアウトな事件なのですよ。

破廉恥極まりないことですよね、これは。

 

常勤か非常勤か知りませんが。

公務員が何してるのか……と言う以前の問題と言いましょうか。

 

18歳未満の未婚者を保護並びに育成を図っていく立場にあるのは。

別に、公務員だけではないのですから。

 

かの問題を起こした自治体は。

「電話やメールの禁止については定めていたがSNSについては禁じていなかった」とか間抜けなことを抜かしていたようですが。

 

そんなのって。

想像力があれば、分かることじゃないですか。

 

SNSを用いようとも、法的にも倫理的にも逸脱した行いであるなんて。

青少年保護育成条例に定められているのです──18歳未満の未婚者を青少年とすることは。

 

SNSであれば大丈夫であると思って行為に及び。

まんまと法の抜け穴を見つけたモノと思う程度の了見しか持ち合わせていなかったとするならば──えぇ、至極残念な話なのですよ。

 

子どもを保護する側が、トラウマを植え付けるとか。

血反吐が出そうになります。

 

ただ──こうして、一部の公務員が悪目立ちすることにより。

日頃から真面目に業務に当たっている大多数の公務員への当たりがひどくなるとするならば。

 

それもそれで、やはり。

──貧しい世の中になる一方だなと、思わざるを得ないのでした。

サイコダイブ

ぷかり。

ぷかりぷかり。

 

生きてて幸せって。

どんな気分のことを言うんでしょう。

 

この先もずっと続く気がするような。

余韻を感じることのできるモノなのでしょうか。

 

そして、過去にそんな経験がないことであり。

そのことについてたった今、経験している最中のことを言うのでしょうか。

 

……ぷかー

ぷかぷか。

 

幸せって、なんでしょう。

今までできなかったことができるようになったとき?

 

与えられる罰が、思ったよりも。

小さかったとき?

 

自分が自由だと、悟ったとき?

そんなとき、幸せ、なのでしょうか。

 

その幸せって。

慣れたら、何になるのでしょうか。

 

それとも、幸せは幸せのまま。

それが当然のようにあるだけなのでしょうか。

 

では、その次に得られる幸せって。

当然のようにあると思っていたモノをなくして、また見つけたときなのでしょうか。

 

そのときに安心することができれば。

幸せが、確かにそこにあることが分かって、幸せ──なのでしょうか。

 

ぷかぷか。

……ぶくぶくぶくぶくー

 

──漂っていることも。

深く沈み光が届かなくなっていく光景も。

 

手を延ばしても掴めないくらいになって。

意識が遠のく中──いったいわたしは何を、思うのでしょう。

 

──分からないなー

そろそろ、息を吸いにいくとしましょう。

変態準備期間

今月最後の業務を終えました。

次は6月1日、開始ですー

 

……んー、いいことなのか悪いことなのか。

よく分からないのですが。

 

こちらの業務、ただいま閑散としていまして。

出勤して打刻してぼけーっとして打刻して帰る……なんてことが続いており。

 

たびたび、思っていたのです。

「帰っていいっすか?」と←

 

なので、思い切って5月31日にお休みすることにしたのです。

もちろん、休暇申請については無言ではなく有言でしましたよ。

 

僕「休んでいいですかな?」

上「いいともー」

 

こんな感じで。

休み易い職場って、いいモノですねぇ()

 

……え、なんで閑散としているのかって?

先々にできる作業を片っ端から終えたからでしょうか。

 

今年度中にやるべきことのうち。

近くにならないとできないこと以外の作業については、終えてしまっているので。

 

案件も、在庫を予測してある程度したためて保存してあるので。

補充の機会にあとは送信して終わりって状態ですし。

 

僕、電話が嫌いなので。

プライベートでも殆どかけないのですが。

 

今や、特にやることのない僕にとって。

電話と言うのが、どれほどの救いになることやらと。

 

そんな、状態です。

仕事くれーって毎日思っています、ハイ←

 

……当職場に、「在宅ワーク=休み」と宣う不届き者がおりますが。

もし仮にそうだとしても、このように。

 

感染リスクを上げてまで出勤させ。

やることもなく只管ぼーっとさせるだけであるならば。

 

寧ろ、その人の定義するような。

在宅ワークをさせたほうが都合がいいのでは──と、思わずにはいられないのですが。

 

僕は大人なので、言わないことにしています。

何しろ、大人ですから(えっへん)←