給料日って。
テンションが上がるんです。
どうやって運用しようか。
なんて、思えるので。
で、あれこれ振り分けて。
あとは何をしようか、なんて考えると。
何もなくなってしまうので。
そこはかとない虚無感に襲われるんですよねー
暇ってダメですわー
変なモノ購入してしまいそうで。
あと、変な行動してしまいそうで。
気を付けないとですね──わたしみたいな衝動性の著しい奴なら、特に。
給料日って。
テンションが上がるんです。
どうやって運用しようか。
なんて、思えるので。
で、あれこれ振り分けて。
あとは何をしようか、なんて考えると。
何もなくなってしまうので。
そこはかとない虚無感に襲われるんですよねー
暇ってダメですわー
変なモノ購入してしまいそうで。
あと、変な行動してしまいそうで。
気を付けないとですね──わたしみたいな衝動性の著しい奴なら、特に。
昔々。
珠算を、少々やっていまして。
中途半端に行なっていたのですが。
今でも、活用できています。
事務職になってから、会計書類に眼を通すときに。
メクラでやっているように見られそうで、泣く泣く電卓を用いていますが。
こちらのほうが、不正確だったりします。
暗算のほうがよっぽど、精度が高いし速いのです。
なので、電卓使いつつも。
確認で暗算を、なんてことをしておりますが。
このように、やってよかったなぁと思うことが屡々です。
データじゃなく紙で回議しやがってク⚪︎やろう、なんてことも多いモノですから。
と、言うことで。
皆さんには──あなたには。
やってよかった習い事。
何か、ありますか?
普段、こう言うお題には。
答えないことのほうが、多いんですよね。
あんまり、自分のことを。
お話したくないので。
と言うのも。
身バレしたくないと言うのがありまして。
……以前は、そう言う感覚なんてなかったんです。
諸々、守秘義務が課せられる職場なので。
私的なことを開けっぴろげにできてしまう。
なんて、塾講師時代までのやりかたが通用しなくなってしまったのです。
……え、「塾講師で開けっぴろげだったのはお前くらいだ」?
タ、タシカニー
まぁ、そんなわたしが。
なんで急にこんなプライベートな事柄に答えようと思ったかと言えば。
そんなご家庭、他にもあるだろうと。
なのでまぁいいだろう、と言うモノと。
最近、カウンセリングに通い始めたのもあり。
その目的と言うのが「もっと自分を理解したい」と言うモノでしたので。
それもあり、と言うことですね。
なので、自明のことであっても。
このように、書き起こす作業も必要かなと。
言うことで、始めようと思います。
わたしには、姉がいます。
2歳年上で、社会人をやっています。
同居はしていません。
結婚してから、帰ってこないですし。
こちらにも、連絡なしです。
と、母がぼやいておりまして。
わたし自身、そう言ったことについて。
特に、なんとも思っていないんですよね。
だって、わたしだって。
そうしたいのは山々ですから。
姉は、わたしのやりたいことを率先してやってくれている。
と言っても過言ではないでしょう。
そこに妬み嫉みはありません。
結果的にわたしのやりたいことをやっているとしても。
「そうかそうか」としか。
なので、これは──つまり、イラッときたと言うのは。
過去の、お話に他なりません。
何かと言えば──姉はしょっちゅう。
わたしに、いらなくなったモノを与えたのです。
「あげる」と言って。
それが、捨てられないのを知っていながら。
あげる、あげる……あげる。
すると、どうなるか。
わたしの部屋が、姉のモノでいっぱいになるわけです。
どんどん散らかっていって。
終いには、怒られると言う。
因みに、姉は無傷です。
綺麗になってましたし、姉の部屋。
なので、姉から「あげる」と言われたら。
拒否権を行使するようになったわけですが。
みるみるうちに、機嫌が悪くなるわけです。
なので、結局もらうと言う。
捨てられないのに。
じゃあ、捨てたらどうなるかと言えば。
「あのあげたモノ必要になったから貸して」と。
その後、どうなったか……想像に難くは、ないんじゃないでしょうか。
と、言うのが。
わたしが姉について、イラッときたことでしたが。
皆さんは──あなたは。
兄弟姉妹のここにイラッとしたこと、何かありますか?
いらっしゃらないかたは、お知り合いのことでも結構ですよ。
ぜひ、教えてくださいな。
習慣にするコツは。
取り敢えず、行なうことなので。
ハードルの低いように。
数秒やる、から初めて。
それを、継続して行なうこと。
毎日のように行なう──と言うのに、尽きるかなと。
やって、思って、考えて。
感じて、自然と感じ取るまでやり続けるのが。
コツなのです。
……はー、それでも続けられない?
やろうとすら思えない、とな?
あー、それはつまり。
やろうとすら思わないことを、習慣にされていると言うことですな。
だってそれ、やらないと気持ち悪くなりませんか?
だから、やらない。
そのほうが、気持ち悪くならないから──と言うことであれば。
別に、やらなくていいんじゃないですかね。
それだって、立派な習慣なように思いますよ。
わたしの場合には。
起きているうちは何かしていないと、気持ち悪いので。
何かはするように、しているわけですが。
これだって、やろうとすら思わないことを習慣としているのと。
さほど、差がないなぁと思うのです。
だって、やろうとすら思わないことが。
わたしには、すっごく。
至難なんですもの。
気持ち悪くなりますし。
ですが、やらないほうが休息になると言うのが分かっているのですよ?
それでも、やろうとすら思えないのです。
ほら、同じようなモノでしょう?──なので。
ゼロかイチかではなく。
折衷的な行動ができるといいんだろうなぁと。
なので、そう言った習慣を。
今後、身に付けていくことができればと、思っています。
……あれ?
結局、やることにしていません?
まぁ、やらないことも。
やらないことをやることですし。
どちらも同じことなんでした。
そうでしたねー……と、言うわけで。
皆さんは──あなたは。
習慣にしたいことや、していること──何がありますか?
今週のお題「習慣にしたいこと・していること」
最近、こんなのをやりました。
RefindSelfと言う、性格診断ゲームです。
こう言う、レトロ感があって。
静かにゆったりとできるゲーム、好きなんですよね。
特に、自分とは何かを。
より深く知りたいと言うわたしにとって。
うってつけのゲームだと思いましたので。
iPhone版をダウンロードして、やってみました。
それで、3回ほどプレイしてみたら。
こんな結果でしたっと。
そしてこれ。(1/2)
— バロック (@lunatic_baroque) 2024年2月11日
#RefindSelf pic.twitter.com/DTznDj9YkV
最も遠い性格。麻婆豆腐食べたい。(2/2) pic.twitter.com/B9ulSBRJZC
— バロック (@lunatic_baroque) 2024年2月11日
貴方を最も象徴する性格:番長
→目的には手段を問わない、既存のルール(道徳とか)に縛られない自由な発想が特徴
貴方を補足する性格① :勇者
→どんな相手でも逃げずに立ち向かう、苦しみを背負おうとも克服のために動く
貴方を補足する性格② :ランナー
→迅速に物事をこなし、最短の結果を出す
貴方の秘められた性格 :勇者
→上記に同じ
貴方から最も遠い性格 :聖職者
→かわいそうな人がいたら手を差し伸べる優しい性格
……で、これが予想通りだったかどうかですけども。
聖職者以外は予想から外れていました。
聖職者はないだろうなぁと思いましたね。
結果を見てもらえると分かると思いますが、道徳が凹ってますから。
概ね予想通りではなかったですが、心当たりなら幾らでもありました。
ゲームだからと奇抜な選択をし、破壊しまくりましたから。
……それに。
聖職者が近い性格じゃなくてよかったなぁとも、思うのです。
だって、意識せずとも手は差し出すモノだと思うのです。
言葉の綾でしょうか──そう言えば、それまでですけどねぇ。
この(1/2)については既出だからこの聖職者について言及するかな。「かわいそうな人がいたら、手を差し伸べる」と言う仮言命法、嫌だなぁと。考えずとも差し出すモノじゃないの、こう言うのって。と言うくらいには、遠い性格だなと。
— バロック (@lunatic_baroque) 2024年2月11日
#RefindSelf https://t.co/01IIceOmj8
……いや、道徳心は欠けていると思いますよ。
そのように動くほうが、楽なので。
道徳を知らないと、外せないですから。
これでも倫理的ではあるのです、わたしは。
……その証拠に。
これらが終わると、ミニゲームを行なうことができるのですね。
自分がどっち派で。
そのあと、多数派がどっちかを選び続けるモノなのですけども。
わたし、多数派からとは反対の選択ばかりしながらも。
どちらが多数派かについて、しっかり正解していましたから(全体で8割強の正答でした)。
そうそう、そう言う人なのですわたしは。
だから外せるし──合わせられるのですよ。
と、言うことで。
皆さんもよろしければ、やってみてください。
ぜひ、ご一緒に──RefindSelf!!
高知市でしたっけ。
最近、出前講座で液体窒素をばら撒いた准教授がいたようで。
33人の児童が怪我をしたと。
わたしも昔、液体窒素を用いた実験に参加したことがありましたが。
静置された液体窒素に指を一瞬だけ突っ込む。
なんてモノでしたよ。
それをばら撒いたのか……と。
そりゃ、凍傷になる子も出るわ……と。
久々に、ドン引きしたのを覚えています。
わたしがドン引きするなんて、よっぽどのことですよ。
えぇ、本職のかたが何やってんだろうと言うのがいちばん大きいですが。
実験する際には現場の監督を行なっている立場のかたが。
何をしてるんだろうなぁと。
もう2度と講座に呼ばれないといいなぁと。
そう、思いながら。
ちょっとだけ、昔のことを思い出してきたので。
その話でも。
校外学習で、静電気の伝導性を体感しようと言うことで。
全員で手を繋いで、端の子に静電気を流すと言う。
今のご時世で言えば大問題もいいところな実験が行われたんですよね。
なので、わたしは流される直前で。
爪を立てて繋いでいる両方の手を解いたんですよ。
それで、転げ回って痛いフリをしたと。
すると、どうなったと思います?──流れていない筈の何人かの子が。
「ビリって来た」とか。
「痛かった」とか、言うんです。
すっごく、不思議な光景でしたよ。
流れてるわけないじゃんって。
わたしがいちばん知っているんですもの。
わたしの手前で静電気は行き場を失ってさよならしたんですから。
でも、まるで続いたかのように痛がった。
これが、すっごく不思議で。
心理学に興味を持ったのは、そう言った原体験を積んできたからなのかも。
なんて、思った次第です──まぁ。
戯言ですけどねぇ。
次も同じことをしますよ──いたいのきらい。