koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

実況はナシで

──さて、打ってきますか。

左腕に、ぷすっと。

 

わたしは若いほうなので。

恐らく、発熱くらいはするんじゃないかなーって。

 

すると、どうなるか。

「出勤するな」と言われるわけです←

 

そうそう、これはこれで。

いいことなのです。

 

なんでかってわたし。

こうでもしないと、ベッドにずっと横になってるとか。

 

できないんですもの。

某かやってないと気が済まない性質ですから。

 

なので、いいのです。

なんならぷすっと打たれて「きゅぅ」となってもいいのです。

 

だってそこ、病院ですし。

運が良ければそのまま休ませてもらえるでしょうし。

 

運が悪ければ……まぁ、そうですね。

具合が悪くなっても因果関係不明と言われ副反応にのたうち回る人生を歩み続けるんでしょうな←

 

……え、最悪は死じゃないですよ。

痛みも苦しみも、生きているときに生じる事象ゆえ。

 

……死後の世界?

逝ったことないので分かりません、あはは←

 

──ですが。

生きている以上は。

 

生きているための苦痛も。

死にゆくゆえの辛苦も。

 

全て甘んじて受けなくてはならないでしょうから。

と言いますか、受けたいんですよねわたしは。

 

えぇ、それくらいしなくては。

それくらい、経験しなくては──あぁ、ですが。

 

痛み止めくらいは使いますよ。

過度に苦しむ必要はないのです──ほどほどがよいのです。

 

QOLには痛みが必要です。

生きるためにも──活きるためにも、です。

 

もし、人類に痛覚なんてモノが存在していなければ。

この世は汚物に塗れ殺人が横行し──人の死因のトップには自殺が来ていたんじゃないかなーって。

 

最近のわたしは思うのですが。

皆さんは──あなたは、どう思いますか?

 

──なんて。

ここまで、狂化マシマシのバロックがお送りいたしました←

兀々

タイピングしていて。

心地よい言葉と言うのがあるモノで。

 

それが、わたしの場合。

個人情報保護法』なんですよね。

 

……え、意味が分からない?

大丈夫です、わたしもです←

 

と言うのは、冗談なのですが。

えぇ、言葉自体にはそれほど好きとか嫌いとか。

 

あんまり抱いてはいないのですが。

個人情報保護法』と言う字面をタイプしているときのわたしは。

 

すっごく、心地よい思いをしているんですよね。

打ち易いんです、とにかく。

 

試しに、『個人情報保護法』と打ってみると分かります。

右手のみで、無駄な動作もなく──つまり、スムーズに打つことができますよね。

 

それが、心地よいのです。

しかも『個人情報保護法』なんて有名語句。

 

一発で文字変換されるじゃないですか。

これはもう、いい言葉ですよねぇ──『個人情報保護法』って。

 

……え、そんな打つ機会とかあるのかって?

ありますよ、そりゃあ。

 

仕事していると、けっこう打ちませんか?

え、打たない?──そ、そうなのですかー

 

……んー、そうなのかー

やっぱり法令を最初から最後までタイピングするなんて暇人はそれほどいないかー……え、これが仕事なのかって?

 

もちろん、違いますよ。

空き時間にしているだけです──いちおう、スキル向上の一環として←

 

決して、サボっているわけではありません。

そんなボーナスの査定に響くような愚行を犯すなんてわたし、したくありませんし。

 

ただ、慣れていない文章を初見でブラインドタッチしていくのは。

上手くできるようになっていくと、気持ちいいモノなのですよ。

 

語彙を鍛えることにもなりますし。

文書作成スキルも底上げできますし。

 

タイピングも速くなりますし。

そして何より──脳に負荷をかけることができる機会なんて。

 

職場では、あんまりないモノで。

いい意味でも悪い意味でも、いい職場だからなのですが←

 

……と、言うので。

個人情報保護法』って打ち易いなぁと、思った次第です。

 

最近は、英語の語彙力を増やしたいのと。

英語のタイピングが不得手と言うのもあって。

 

英語で書かれたページを見ながら。

タイピング練習をする機会も作ったところです。

 

えぇ、羽目を外しすぎない程度にやってみる予定です。

仕事くらいはしっかりやらないと、ですから──えぇ、本当に。

爆発しろって願うモノはなんでしたっけ?

ずっと解せないことがあります。

リア充』と言うのは、『リアル充実』の略語なのにも拘らず。

 

なぜ、一人の時間を充実していることに関しては『リア充』と言わないのか。

どうしても解せないんですよね。

 

……え、定義上の問題?

それもそうか、解決←←←

 

……え、もうしゃーないじゃねぇですかね。

定義がそうであればもうね←

 

と、言うよりも。

リア充』って言葉、最近聞かないんですがもしかして死語になってます?

 

……。

……………………………………解せねぇ。。。

 

今週のお題「爆発」

クロック数を跳ね上げて

並行処理が苦手なので。

1つひとつ集中して潰すことにしています。

 

重なっている部分や近接する部分については。

纏めて潰したりもしますが。

 

基本的に、大きな山については。

平らになるまで、壊して潰して均して晒してやるのです。

 

そのまま放置とか、僕には向いていません。

だって気になるんですもん←

 

──えぇ、ですので。

取り掛かってみたモノがかなりの時間的コストを抑も必要とするモノだと判明したときの。

 

心的徒労感とは如何程、と。

思わなくもないわけで。

 

まぁ、先んじて知っておいたほうが。

覚悟もし易いわけでして。

 

ならば、知っておいたほうがいいだろうと。

闇雲に始めるよりかは──素早く処理できますからね。

 

──えぇ、そうそう。

先が長いのは、確かですが。

 

終わりが分かるのであれば。

終わるまで、やるしかないのです。

ウィリアム・テル序曲が聞こえる

かなり眠たいので。

本日は、さっくりと更新して投稿するとしましょう。

 

最近、普段よりも1時間ほど眠る時間を削ることが多くなりましたから。

そのせいでしょうが──だって。

 

楽しめることがあるにも拘らず。

お預けしていったら──いつまでも消化できないじゃないですか。

 

美味しいモノと言うのは。

賞味期限までに食すのが基本であり。

 

消費期限をも越してしまうなんてのは。

以ての外、ですもの。

 

やるべきことは、やっているのです。

やりたいことくらい、やってもいいのでは。

 

──あぁ、そうそう。

やるべきこととやりたいことが一致していること、これが理想なんですが。

 

まだ、その境地へは到達できていない模様。

まだまだ、至らぬ身と言うことでしょう。

 

えぇ、精進します。

ではでは──眠る準備をしましょうか。

 

知らない権利発動中

未来のスケジュールを立てるのが好き。

と言う記事を以前、書いたような。

 

と、思って探してみて。

見つけるのが億劫だったので、戻ってきちゃいました←

 

あはは、整理はしないでおこうかなと。

こう言うのはランダムに読み返したいときに読み返せたら、それでいいと思っているので。

 

さて、と。

未来のスケジュールを立てるのが好きな理由ですが。

 

これも、改めて。

実現するかしないかが不確定だから、ですね。

 

確定していることを行うのは予定調和に他ならず。

つまらないですし。

 

不確定である以上、確定できなかったとしても。

それを確定させる義務も義理もないわけなので──楽しめるんですよね。

 

スケジューリング自体を。

なので──10年後のスケジュール帳に。

 

『家の購入を検討する』なんて書くのも。

また、自由なのでした。

 

……んー、最初は新築マンションがいいなぁって思ったのですが。

どうやらこちらのほうが割高になりそうですし。

 

近隣住民との折り合いを付けるのが。

田舎だと寧ろ、面倒そうだったので。

 

人の少なそうなところに。

こっそりと、建ててもらおうかなぁと思いまして。

 

そう、できるならば。

自分の住処を作るのも悪くないのかな、と。

 

……とは言いつつも。

性根が根無草なので、飽きた場合にどうしようかと言う話にもなりそうですが。

 

その点、マンションは簡単だなぁと思ったんですよね。

引っ越しし易そうですし──ただまぁ、周囲の人との折り合いが面倒そうだったので←

 

と、言うことで。

老後のために2000万円貯金しないと、とはよく言われますが。

 

そちらについては、たぶん問題ないので。

今度は住宅資金の準備でも、しましょうかねぇ──と。

 

そのときまで、生きていれば。

人はいつ死ぬか分からないですが──いつまで生きるかも、分からないので。

 

だからこそ、予定を立てるのって楽しいんですよ。

えぇ──知らない権利くらいは、守りたいモノなのです。

 

定時上がり常習者

拘束時間が長いだけ、と言うのが。

耐え難いことなので。

 

業務が閑散としているときには。

キーボードをガチャガチャ言わせています。

 

Wordを用いて駄文を量産したり。

Excelを用いて近未来の予定を立てたり。

 

……え、キーボードの音?

在宅勤務を認めない会社に文句言う資格なしですわ、すわすわ←

 

と、言いますか。

やることがないからと、ぼーっとしているのもったいないですし。

 

堂々と読書したりゲームするわけにもいかないので。

じゃあ、業務と関連することとしては何があるかと言われれば。

 

そりゃあ、速攻でスキル向上を狙えることをやることなのですよ。

そう──タイピング練習もそうですし。

 

スケジュールを立てておくことも、そうです。

あとはマウスを不使用の状態でソフトを弄ったり、とか。

 

……え、面倒?

そりゃあ、結構じゃないですか。

 

どちらにせよ、時間が有り余っているわけですし。

そんな面倒なことを業務のあるときにいきなりしようったって上手くいきっこないのですから。

 

じゃあ、暇なときに。

やるといいんじゃないかな、と。

 

そんなことを、継続していたら。

仕事を終えるのが誰よりも早くなってしまっていました。

 

えぇ、とてもいいことですよね。

ではでは──『お先に失礼いたします』←