学生時代には。
身バレのリスクについて。
それほど、気を遣ってなかったなぁと。
失ったところで、迷惑がかからないと思っていましたし。
絶賛死にたがりでしたから。
身軽になっていいんじゃなかろうか、くらいに思っていた記憶があります。
現在はそうではないですよ。
と言えたら、よいのだろうなぁとも思うのですけども。
根っこの部分については。
変わっていないですので。
嘘を吐くくらいならば。
こう、正直に書いてしまおうと思いますね。
今でも、善く死ぬための方法を模索しています。
結果、善く生きることが必要──と言うのが、なんと言うか、皮肉ですね。
と、言うことで。
社会人である現在は、身バレのリスクについてどう考えているかと言うと。
けっこう、気にしています。
なんたって、各方面に迷惑をかけてしまいますから。
なので、時系列通りに発信することは。
まぁ、少ないです。
見たこと、聞いたこともそうです。
考えたこと、思ったことについても──あ。
感じたことについて感じたことについては。
まぁ、リアルタイムですけどねー
そんなの、わたしにしか分からないことですから。
せふせふ、ですし。
──ですが、こうして身バレリスクを軽減させるように。
情報を発信していると──つまらなく、感じたりもするのですよ。
ですがそれは、仕方のないことです。
衝動性の強いわたしだからこそ──克服することが求められます。
誰にって?
そりゃあ、わたしにです。
他の誰でもない、わたしが。
求めていることです──理想ですもの、それって。
破壊衝動を理性で制御し切る自分が。
わたしの、理想ですから。
──と、言うのを。
わたしのリアルで知っている大半の人が読んだりすると。
「こんな奴だったのか」と。
ビビられる自信があります──えぇ、それくらいには。
いい子に、しているんですから。
でも──皆さんなら、ご存知ですよね?
わたしが、ここでも。
いい子であることくらい、ね。