koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

ティータイム

最近、書いてばかりいるような。

趣味のブログもそうですが。

 

職場でも、文書作成しまくっていますし。

学校でも、レポートと必要書類提出のため書きまくっていますし。

 

じゃあ、少しは文章が上手くなるかと言われると。

無論、そんなわけもありません。

 

ただただ、タイピングスキルが上がるだけでございます。

嗚呼、AI導入はよ←

 

わたしの仕事を奪ってほしいです。

そうすればわたしは晴れてお役御免です。

 

わたしのできることは、AIの下位互換でございますから。

上手くわたしを支配してくださればなぁと。

 

若干の奴隷根性を滲ませ。

嘆願しようと考えないでもなくもないわけでございますなぁ。

 

この書き振りから察していただけたことと存じますが、

ここまでの話は9割方、冗談であります。

 

と言いますか、わたしの書くことの殆どは冗談で構成されておりますよ。

そのほうが読み易い文章になりますし。

 

読んでいただける文章になりますから。

平易な文章はシンプルなお味ですが。

 

少し、スパイシーにしたり。

旨味が加わったほうが、好みのかたがいらっしゃるように。

 

わたしのような刺激中毒者にとって。

淡白な代物って、どうにも味気なく感じてしまうわけです。

 

なので、このような文章に。

わたしの書きたいような文章に、紡がれているわけですなぁ。

 

──はい、9割方冗談です。

なので1割くらいは、本気なのですよ。

 

それくらいが、ちょうどいいモノです。

逆だったらかなり、ヘビィですよだって。

 

一挙手一投足で自身の人生が左右されるような場面では。

自身の思想や空想で補完し結果、現実からより乖離しがちです。

 

なぜなら、そうしないと自身を保つことができないから。

異常が異常にするわけです。

 

真面目な状況だからこそ、真面目な情報に近付こうと。

不真面目じゃなくなろうとし出す──これは、よろしくありません。

 

茶番は、あくまで茶番であるから笑えるのです。

真面目にやって、観客が不真面目なことを考え始めたらよろしくありません。

 

その不一致は、不幸を生みます。

カオスはカオスを生む──それと同じです。

 

だから、と言うわけではありませんが。

ここでの話は茶番のようなモノ。

 

ですので、そのようなモノとして。

これからも読んでいただけると、幸いです。

 

──と言う、茶番をお送りしました。

はい、かいさーん。