いよいよ、となればなるほど。
現実感が抜けていく──そんなこと、ありませんか。
わたしの場合には、しょっちゅうです。
えぇ、ちょっちゅね(書きたかっただけ)←
なので、行なう時期に到達すると。
もう、幻想の中で起こっている出来事のようで。
すっごく、他人事になってしまうんですよね。
まぁ、なんだかんだでできているのですけども←
そう言うこともあって。
ここ数年、やり甲斐とは疎遠になってしまった感があります。
元々、どこかで冷めた性格をしているのですが。
歳を重ねる毎に、この傾向が強くなっていっている気がします。
そして、周囲には笑顔を振り撒き続け。
時に高らかに笑いながら──思うのです。
嗚呼、こんなモノか。
なんて──それにしても。
もうすぐ専門学校の実習指導とか。
ご冗談ですよね?──え、違う?ウ、ウソダー()