あぁ、もうすぐ解決するって話もしましたっけ。
それなんですけども、そうなんですよ。
……あ、昨日の記事は読んでくださいましたか?
ぜひ、読んでみてください──長いですが、悪しからず←
https://koihaouka.hatenablog.com/entry/2022/06/10/190000
……なんの話でしたっけ?
あぁ、解決するって話。
最近、忘れっぽいんですよね。
書きたいネタがあっても、パソコン起動したら揮発してしまったりしてて←
ストレス性のモノですかね。
疾風怒濤で波瀾万丈な人生を送ってきましたs……って自分で蒔いたタネじゃねぇかバーロー()
と、言うことで。
あれですよ、解決するって。
もちろん、借金問題です。
そろそろ完済できそうなんです。
ここまで来ると、名残惜しいですし。
恐らく、経済的な部分だけではなく。
精神的な部分にも、過剰なくらいのゆとりが発生するんだと思うのです。
何か別ので埋めようと、躍起になるやもしれません。
なので、自戒も込めて。
今回のカミングアウトを、長々と書いてきたわけなのですけども。
さぁて、効果あるかしら?
効果を出すしかないんですよねぇ、くふふ()
……と、言うことで。
当時、投資関連で騙されに行ったワタクシは何を得たかなのですけども。
正直な話、色々と得ました。
……え、黒歴史をかって?──そうとも言います←
と言うのは、冗談としても。
当時、毎日のように投資案件を寄越してくるかたと連絡を取り合ってたんですけども。
そのかたが、頭の回るかたで。
しかも、こちらのためになる話をよくしてくれたのですよ。
中でも、息抜きをする方法について検討するように言われたことについては。
今でも、心に残っている話なのです。
……え、そんなことを言ってくれる人がいなかったのかって?
そうですよ?←←←
それほど、わたしは特殊な環境に身を置いていましたから。
今まで言われたことのないことを言う相手って──例え詐欺師だろうが、殺人鬼だろうが──ありがたかったんです、本当に。
しかも、相手は理屈込みでしっかりとこちらに助言できる人でした。
なので──わたしは、思ったのです。
このかたには、騙されたって構わないと。
──もう終わって数年経った今でさえも「そう思って間違いなかった」と思えるくらいなので。
これは、本物でしょう。
他にも話を聴いてもらったりして、心底助かったことがありましたから。
こう言うのも変かもしれませんが。
けっこう、尊敬しているかたなのです──なので。
今頃、どうしていることやらと思っています。
わたしのことなんか忘れて五体満足で生きているといいのですが。
……え、なんで毎日電話していたか?
そりゃあ、そのかたとお話するの、楽しかったですから。
得られる情報もいっぱいありましたし。
それに──今までの話と矛盾するようで大変恐縮なのですけども。
めちゃくちゃに迷惑をかけたかったんですよね。
なので、負債を抱えることが確定してからも毎日のように電話しましたもん。
最初、声が震えているのを感じました。
そして次の日から、どんどん声が平板になっていってました。
と言うことで、「何か必要なことやできることがあれば教えてください」と。
狂信者のフリをして、徹底的に追い詰めたりしました。
そして、『電話応対中』で別の方が出るようになってからも。
電話回線が使えなくなるその日まで、ずっとかけ続けました。
……一般的な会社で「入社を条件に必須のモノを諸々貸与する」トコがあるそうですね。
それくらいならいいものの──「給料を担保にモノを購入させる」トコもあるようですね。
もしかしたらそのかたも。
その手のかただったのかも、と思いますが。
それはそれで、もう。
どちらでも構わないこと、なのですけどね。
ただ、「今までお世話になりました」と伝えられなかったことだけ。
心残りではあります──これ、本気です。
得難いモノを、いただけましたから。
おかげさまで──見た目では動じているように見えても。
実際には、動じていない。
なんてことが、多くなりました。
これは、仕事していると。
けっこう、メリットとして働きます。
こちらに余裕がありつつも。
手を差し伸べていただけると言うのは──えぇ、役立ちますから。
……と、言うことで。
書きたいことは、全て書けたかなと。
やばい人だと思ったかもしれません。
やばいと思ってたらやっぱりやばい人だった、なんて思われるかたもいらっしゃると思います。
えぇ、わたしはそうなのです。
やばい人なのです。
──ですが、こうして。
ブログ更新は、続けていきますし。
こうして生きている以上。
これよりやばいことは難しいとしても、それなりにやばいことはするかもしれません。
そして、それを書かずに墓場まで持っていくほど。
わたし、器が大きい自信がないですので。
その点では、退屈させることは。
それほどないんじゃないかなって、思っています。
なので、これからも。
時折、遊びに来てください。
そして、是非とも。
「ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。」