koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

たーたーりーじゃー

……どうも。

インフルエンザワクチンの予約をフラれたバロックと申しますの。

 

窓口のかたが、とにかく悄気てたんですの。

もう、優しくするしかなかったんですの。

 

なので、仕方なく。

その医院の斜向かいにある医院に行くことにしたんですの。

 

別に、いいですわよね?

わたしひとりが流れたところで経営が傾くわけじゃなし、別にいいのですわ。

 

オーホッホッホ。

……『ひぐらしのなく頃に解』を見返している影響で、金髪ちゃんの口調ががが←

 

ひぐらし自体は、好きな作品なので。

できれば最新の作品についても。

 

過去作を総浚いした状態で。

楽しみたいなと、思うモノですから。

 

──それにしても。

竜騎士07作品の黒幕って共通の法則性があるので。

 

誰がどうなるか、とか。

読み易いのが、ネックなのかなぁと。

 

とは言いつつも。

物語自体が面白いですし。

 

……恐い、ですからね。

ホラーに飢えているかたには、最適なんじゃなかろうかと。

 

……んー

見返してみると記憶よりも恐くないなぁとも思うので。

 

恐らく、ホラー初心者のかたでも楽しめるモノかと。

ぜひぜひ──え、世界一信用ならない文言だって?

 

そんなことはないのですー

ズバズバーでぶしゃぶしゃーなのですよ〜にぱー☆

 

まぁ、そうは言わずに。

ぜひ、ご賞味くださいませ。

 

higurashianime.com

急に寒くなったので。

秋から冬にはまっしぐらかなぁ、と思いきや。

 

最近、停滞してきたような。

いいことです──虫さえ湧かなければの話ですが。

 

蟲の呼吸が美しいと感じるのは、視聴者だからですよ。

やられるほうは堪ったモノじゃないでしょうし、あれは。

 

……まぁ、あれは蠱惑的な描写でゾクっとするのは間違いないのですが。

しかも声優が早見沙織さんとは……適役なのです。

 

あの、透き通った声。

ずっと聴いていたいくらいなのです──が。

 

そろそろ、本題に入らなくては。

 

そもそも僕、鬼滅のこと殆ど知らないですし←

 

流行れば流行るほど、観たり読んだりしたいと思えないんですよね。

いつも落ち着いた頃に手を付けるタイプの人間で。

 

なので、鬼滅についても。

周囲のかたが『鬼滅?ナニソレおいしいの?』ってなるくらいのときに手を付けるんじゃないかと。

 

……閑話休題

今度こそ、本題に入ります。

 

皆さんは──あなたは。

はらぺこあおむし』と言う絵本をご存知でしょうか。

 

僕の記憶では。

むしゃむしゃと人間の食べ物から何から食べてしまう青虫が、蝶になって飛んでく話だったなぁと。

 

サラミを食べているシーンが僕にとっては印象深かったんですよね。

そんなに美味しいモノなのかと、気になって家にあったサラミを食べた記憶があります。

 

……めちゃくちゃしょっぱかったですね。

よくあんなのを好き好んで食べたなぁと←

 

ただ、20年以上経った今でも。

よく覚えている作品なので。

 

それだけ、インパクトが大きかったんだなぁと。

それに──僕の通っていた幼稚園でも大流行したようで。

 

送迎バスが、『はらぺこあおむし』をモチーフにしたモノに変わってましたし。

幼稚園の先生が「みんなもはらぺこあおむしみたいにいっぱい食べて大きくなってね」と、言っていたような。

 

絶対に嫌でしたけどね。

 

いや、青虫ではないし蝶になって飛んで行きたくなかったし。

そもそも当時はいっぱい食べようとしても『食い過ぎだ』と止められていましたしおすし←

 

とは言いつつも。

いま現在は身長が180cm近くになりましたし、大きくはなってしまったわけですが。

 

……え、体重?

最近計ってないので分からねぇっす←

 

……そう言えば。

蟲の呼吸の使い手さんは自称37kgでしたっけ。

 

その直後にお弟子さんのようなかたに50kgだと訂正されかけていたような。

……あれ、これ書かないほうがよかったでしょうか?←

 

えっと。

あー、それにしても。

 

皆さんは──あなたは。

最近、絵本を読むことはありますか?

 

僕は、たまに読みますよ。

いい作品はいつになっても、いいモノですから。

 

はらぺこあおむし』も、そのひとつなのかなと。

あー……近々、仕入れようかなぁ←

 

たまには、子どもの頃に読んでいた絵本や。

通っていた幼稚園や保育園で流行っていた作品に触れるのもまた。

 

新鮮な心地になって。

どこか懐かしく思えてきて、いいモノ──なのかも、しれませんね。

 

と、言うわけで。

改めてお題を確認したのですが。

 

『「いも」といえば?』でしたか。

全然関係のないことを書いてしまいましたね。

 

……。

………………………あ、そうそう。

 

僕、ずっと『はらぺこあおむし』のことを。

『はらぺこ「いも」むし』だと思っていた時期があったんですよね。

 

あとは、分かりますね?

……………………………………………………よって題意は満たされたorz

 

 

今週のお題「いも」

倦み怠けし者の寝言

インフルエンザワクチンの予防接種をするには。

電話予約をしなくてはならないらしく。

 

その時点でもう面倒でしゃーないのですが。

今年に限っては、見送るメリットをそれほど感じないのですよね。

 

まず、僕がインフルエンザに罹った場合。

重症化し易い、と言うことが挙げられます。

 

熱が上がる、程度ならまだいいのです。

40℃を超えようが、休めるのですからえぇ別に。

 

……それだけなら、どれだけよかったか。

腸から出血したりするんですよ、僕ってば。

 

のたうち回るほどの痛みに苛まれたと思いきや。

何度も真っ黒い血液がどばばばーっと←

 

おー、僕の最期は腸内出血による失血死かぁ、なんて。

ぼんやりとしながら思ったモノです──めちゃくちゃ痛かったので、もう勘弁なんですなぁ←

 

病院にも行きにくくなってしまいますし。

万が一罹患したとしても、軽症でやり過ごせるようにすべきであろうと。

 

そして、2つ目なのですが。

新型コロナウイルスの影響ですね。

 

先んじて予防接種しておかないと。

どっちが発症したかが分かりにくくなってしまうので。

 

あと、先の重症化し易い特性事由と重複しますが。

インフルエンザと新型コロナウイルスの合併症、明らかに危険だと思うんですよね。

 

どんな後遺症が遺るか、考えるだけでも悍ましい。

いや、後遺症で済めばいいんですけど、ね←

 

と、言うことで。

インフルエンザワクチンを射てるところを探してみると。

 

電話予約しか見つからないんですよねぇ。

僕、電話、嫌いなんですが……んー

 

面倒いなぁ。

ちょっくら、頑張ってみましょうかねぇ……はぁ。。。

贄の矜持

睡魔に襲われる機会が増えました。

いいことですが、穏やかな気分ではないですね。

 

昔々の話で。

seesaaさんからのお付き合いのあるかたにはご存知のことかと思うのですが。

 

昔、ですね。

睡魔が強すぎて不登校になったことがありまして←

 

眠くて起きられなかったんですよね、とにかく。

1日12時間ほど眠るなんてザラで。

 

そして、突如眠れなくなって。

お昼頃に事切れたように眠り次の日の昼に目覚める、とか。

 

……朝じゃないのかって?

もしくは夜?……いいえ。

 

昼に眠って、昼に起きることもありました。

僕の最長での睡眠時間は、25時間なので。

 

いやぁ、あれは驚きますよ。

『1時間しか眠っていないから寝直そうかなぁ』くらいに起きたときには思っていましたが。

 

電波時計に表示されている日付が。

記憶している日にちより1日ズレているのですから……あれ、と←

 

……まぁ、25時間眠ったのなんてその日くらいで。

他の日であれば、長くても18時間ほどだったのですけどね。

 

あの泥のように眠っていたときには逆戻りしたくはないなと。

いちおう、正規の社会人として今は表向き演じられていますし←

 

ただ──不吉ですね。

ざわざわします。

 

だって、今時期なんですもん。

起きられなくなって不登校になったのも、秋でしたし。

 

なんだか、ずっと眠っていたくなっちゃうんですよね。

快楽にずぶずぶ沈んで溶けてしまいたくなるんです。

 

人間として造形を保っていられる程度に逃避できるならいいのですが。

僕の場合には──人間を、やめてしまう気がするので。

 

僕が僕自身を律するのは、偏に。

自身がどこまでも快楽に溺れ堕落し続ける性質を保持している存在だと言うことを、自覚しているからです。

 

誰かのためとか。

模範となるためとか、高尚な精神は持っていませんよ。

 

ただただ、自分のためなのです。

だって、楽なことって。

 

そればっかりで、すっごく。

面白みに欠けるんですもの。

 

 

クビツリオフィスワーカー

来年も忙しくなりそうです。

早速、自分で自分の首を絞めることにしましたよ(ぐえー)←

 

……この性格、なんとかしたいのですが。

暇よりはよっぽどいいのかも、と思わなくもないので。

 

やるなら今から準備しないと。

間に合わないので。

 

参考書と問題集については。

アレとコレで。

 

次の年度の初めほどに。

模試を解いて、と。

 

問題集は、飽きるほど反復して。

参考書は補助的に用いようかな、と。

 

昔、某国試を受験する際に「無知な分野だから」と。

インプットに重きを置きすぎたときがあるのですが。

 

詰め込みすぎで頭がおかしくなりかけたので。

今度はアウトプットに重きを置こうと……えぇ。

 

やっぱり、溜め過ぎはよくないと思うのです。

適度に排出しないと、イライラして仕方なくなるのですよ。

 

便秘って、たぶんこんな感じなんでしょうねぇ。

かの試験が終わってなるべく頭の中に収納しないようにしていたら。

 

少しずつ、思考が纏まってきて。

精神的にも落ち着きましたから。

 

溜め込みすぎ、よくないですね。

水分と水溶性食物繊維って偉大です……なんの話でしたっけ?←

 

……あぁ、そうそう。

『来年一緒に受けようよ』と言ってくれた同期に実は、返事してないんですよねぇ。

 

するつもりもないのですが。

秘密裡に勉強しておいて間違えて試験会場で出会してしまったら、怒られてしまうような。

 

──まぁいいや。

抜け駆け出し抜き、結構けっこう。

 

この世は弱肉強食の世界。

存分に──殺し合えれば、それはそれで……失礼、行きすぎた冗句ですね。

 

……ところで。

来月に1つ、3ヶ月後に3つ試験があるんですが──僕、どっかのボクサーみたいに燃え尽きて死んでなければいいですね(トオイメ)←

 

ボツにしかけたネタではございますが

『没個性』と言う言葉を最近。

聞かなくなった気がします。

 

とうとう、死語になったんでしょうか。

それともわたしの交友関係に問題が……んなわけねぇだろ喧嘩売ってんのか違いますか、あはは←

 

本当に、聞かなくなったんですよ。

どなたか、使ってらっしゃいますか?──わたしのほうでは、さっぱり。

 

フォーマルな場にばかり顔を出しているからでしょうか。

それともわたしに友達がいないからでしょう宛がないからでしょうか←

 

おかしいなぁ、と思いますが。

『没個性』って言葉も、思えばかなり変ですよね。

 

①隠れた個性

②死んだ個性

 

このうち、どちらなのだろうと。

個性が隠されているからまた現すことができるのか。

 

それとも、個性が死んでしまって。

キャラクターに欠損を抱えた状態と考えるべきなのか、と。

 

どちらもあり得る話ですが。

後者であれば寧ろ大事ですし。

 

一笑に付すには、現実味を帯びているような気がするのです。

少なくとも──『没個性』と言う言葉よりも散見されますよ、そう言うかた。

 

笑わない。

泣かない。

 

怒りもせず。

落ち込みもせず。

 

ただ、言われるがまま。

抑揚のない返事を……と。

 

大丈夫かと。

病院に行くか、と。

 

もう既に、治療に向かっていればいいのですが。

その際には、内科よりかは心療内科に行ってほしいのですが──あぁ、でも。

 

最近は三環系抗鬱剤のような。

オーバードーズすれば昇天できてしまう薬以外の。

 

割りかし安全な向精神薬も、開発されているわけですし。

内科でも処方してくれる医院が増えた、とも聞きますが。

 

皆さんは──あなたは。

大丈夫でしょうか。

 

もう、ダメじゃないですか?

そのときには──休めそうなら、休んでくださいね。

 

それが難しいかたもいらっしゃるかと思いますが。

その場合には──ぜひ、気晴らしを。

 

別に、コロナ感染と隣り合わせの国の政策に乗れってことではなく。

ちょっとした時間にできることでもいいのです。

 

外界の情報を取り入れ過ぎていませんか?

──数分目を閉じてそっとしてみましょう。

 

浅い呼吸になっていませんか?

──深呼吸をしてみましょう、気が向いたときに。

 

これだけで、随分と違うモノですから。

是非とも──ああ。

 

個性って、抑えても溢れ出るモノだと思うのですが。

キャラを目立たせないように手足までちょん切ってしまうかたがいるとすれば──えぇ。

 

複雑、ですね。

とっても、えぇ。

宝探しの旅

お題を作成して周知させ投稿を促すことができるなんて。

本当に、はてなブログさんって面白いなぁと。

 

実際に集まるかどうかは置いておいて。

こう言うのは、始めることができると言うのが大事なので。

 

敷居が低いと言うのは、非常にいいことだと思います。

機会の平等については、誰にでも訪れるべきモノですから。

 

これが、能力の平等なんてモノになってしまうと。

ちょっと違うなぁと思うわけですが──さてと。

 

僕は常日頃そうなのですが。

面白いことに目がありません。

 

どんなことについても、まずは。

何かを〝面白い〟と思えるよう努めます。

 

探して。

見つけて。

 

最悪の場合。

自分で作って。

 

だって、僕如きが。

簡単に〝つまらない〟と断じるなんて。

 

あまりにも、つまらないですもの。

それこそ、全く面白くないですから。

 

面白いか否かは、各々が決めることですよね。

であれば──面白いと思うのもつまらないと思うのも──こちらでどうにでもできるわけでして。

 

目を覆ってしまえば視えず。

耳を塞いでしまえば聴こえないのと同じで。

 

面白いと思わないようにしたら、それはたいそう。

つまらないモノのように映るでしょうし、実際にその人が〝つまらない〟と思っている以上。

 

それは、覆らないわけですが。

そのように色んな事柄を〝つまらない〟と断じるのって。

 

できうる手段を放擲しているようで。

どうにも、好きになれないのですよね。

 

どうせなら、面白いと思えるよう努めたほうが。

宝探しのようで、夢があって、面白いと思えるんですよね。

 

──そう。

そのほうが、始まりも終わりに至る過程も結果も全てすべて。

 

面白いじゃないですか。

つまらなくなるのは、その後に飽きてからでいいと思うのですよ。

 

なので。

僕の行動原理は、単純です。

 

面白いことを発見したい、と言う。

純粋な、探求心。

 

ところで、皆さんは──あなたは。

どのような行動原理を、お持ちで?

 

お題「あなたの行動原理は?」