話を聴かない飛来骨
デスクワークが長いと。
指が冷えつつ目が熱くなるので。
体温計をセットしては。
少し熱があれば早退できるかもなぁ、と。
無責任なことを思っても。
平熱であることが常なので。
次は、早退したくない雰囲気を醸し出し。
0.1℃でも平熱を上回っていたら切腹して詫びなければ、と言う精神で。
計ろうと、思いましたとさ。
どちらにせよ無責任ですな、あはは←
と、言いますかなんですか。
『切腹して詫びなければ、と言う精神』って。
元防衛大臣でそんな人いましたよね。
参院予算委員会の最中に本会議場を抜け出して、議員食堂でコーヒー飲むような人。
食堂に行ったらただ座るのではなく。
コーヒーを頼む精神だった、みたいな←
確かに間抜けなこと間違いなしだよなぁと。
そもそも委員会を抜け出した理由になってないですし←
誰もそれは訊いていない、と言いますか。
そのような答弁をされるかたって、割といますよねぇ──あれ、なんか飛んでったような←
やはり、待遇が似たり寄ったりと言うのは。
よろしくないのかもしれませんね。
仕事量に応じてとか。
貢献度に関係なく。
社会的責任と言う名のもと、一律に支払われると言うのは。
公平ではありますが、平等ではないなぁと思うのですよ。
あとは、年功序列制度とか。
勤続年数と比例して技術力が増減するのであれば、別なのですが。
そうとも限らず。
能力のある──若しくは伸び代のある者は寧ろ辞めていき。
そうでもない者──それと権利の上に眠る者が残ると言うのも。
また、おかしな話です──あ、一概には言えませんが←
あぁ、本当に。
権利の上に眠る者は滅べばいいのです。
そして、現状に甘んじすぎることなく。
向上していく心持ちとそれに伴う実力を付けられる者が台頭すべきであると。
わたしは、そう思うのですが。
あれ……なんかさっき飛んでったモノがこちらに戻ってきt