ホワイトデーですか。
なんでしょう、チョコレートを食べすぎて。
鼻血が出まくり。
血抜きが完成される日のことでしたっけ←
……なんて、異形ばかり出てくる神話みたいな言動を打ち込んでみました。
違いますよね、うん、えぇ←
いちおう、戴いたかたには返しました。
こう言うとき、義理が多いと助かるなぁって思うのです。
こちらも、あれこれ考えることなく。
渡せますからね。
──あぁ、1人だけちょっと考えました。
参考書が欲しいと言うかたがいたので。
ちょろっと見繕って、ポチっておいたのですが。
喜んでもらえて何よりでしたよ。
僕より2〜3回り年上と言うのに。
その向学心たるやよし、なのですよ。
そう言うのには、惜しまないので。
寧ろ、そう言ったチャンスを与えられないことが屈辱としか思えないですから。
今回は、ホワイトデーと言うこともあり。
渡せてよかったなぁと……いや、僕は年上好きではないですよ。
と言うよりも、僕に恋愛感情って恐らくないんですよ。
ある意味ハードルが低く、同時にとある意味で高いのは間違いないのですが←
じゃあ誰かって?
母親ですよ、えぇ。
大層喜んでおりました。
僕にとっても、喜ばしい限りではありますが。
もともと、母は向学心が旺盛だった筈なのですが。
困った人と結婚してから服従しっきりでしたし。
かの呪縛から解き放つことができて、今でも本当によかったなぁと思っていますし。
母には母の人生を歩んでもらいたいくらいで。
……えぇ、つまり。
僕が僕自身の人生を歩みたいので邪魔をしないでほしいから、と言ってしまえばそれまでなんですが←
と、言うわけで。
皆さんは──あなたは。
ホワイトデー、しっかりお返ししましたか。
……あれ、なんであなたはお返ししてないんですか?まさか誰からmうぁなにをするはなs