間違ったことを言った場合には。
機会を見計らって、確実に訂正することにしています。
間違ったままで放置するのは、性に合いませんし。
それにより後ほどわたしが恨まれたら洒落になりませんから。
……え、恨まれるようなこと?
割としてる気がしますが、ナニカ←
人に恨まれないようにしていても、生きている限りは。
恨まれることは、あるんじゃないでしょうかね。
なので、それについては気にしないことにしています。
寧ろ、気にすることで自我を抑圧する羽目に陥らないようにはしたいモノなのです。
──そもそも、訂正しないままと言うのが。
わたしにとっては至極、気持ちの悪いことなのです。
間違えること自体が、嫌なので。
間違えたままでいることは頗る、居心地が悪いのですよ。
なので──もし、わたしの発言内容に間違いのある場合には。
遠慮なく、お声がけいただけると助かります。
そのほうが、わたし自身の。
成長するための糧と、できますから。