最近、ミニコンサートを観てきました。
いいモノですね、あぁ言うの。
某流行病もあって。
敬遠していたのですけども。
少しずつ、形を潜めてきましたし。
観るのも悪くないな、と。
いやぁ、いいですね。
耳にも皮膚にも来ます、生演奏は。
また、行きたいモノです。
──それにしても。
僕の幼馴染の演奏を聴けたのは。
棚ぼたでしたねぇ、うん。
……えっと、最初にですね。
「ミニコンサートを観てきた」と書きましたが。
少々、語弊がありますね。
コンサートの前にあった出し物が、僕の中ではメインイベントでして。
講演会で、気になるお題があったのです。
それで、観てきたわけですよ。
まぁ──台本をパラパラと捲ってお話されていましたが。
時系列がバラバラだったので、あの台本どうなってんだろうなぁと←
すっごく、気になって気になって。
「わたし、気になります」と言うヤツです←
それでいて、まさか30分の尺で45分話すとは。
そのあとに控えていたフォロー役の講師のかたの尺が5分に短縮されたのは案外。
いや、面白かったなと。
片方が欠けたら成立しない、2人1役の素晴らしい講演でしたよ。
……で、その序でだったのです。
そのミニコンサートって。
なのに──いや、奥から見知った人が出てくるんですもん。
これは隠れイベントだな、と。
と言うことで、聴いたわけなのですが。
いい音色でした──なめらかなカスタードプリン()
あとでメッセージを送ってみたところ。
定期演奏会も年1で開催するとのことなので。
行こうかな、と。
えぇ──時間が合えばぜひ、と。
本日は、こんな話をば。
えぇ、思えば珍しいことです──僕が日常的な話をするなんて。
なぜでしょう、本日はそんな気分でした。
気が向いたらまた──日常的な、なんでもない話を綴るとしましょう。
そんな記録も。
悪くない、か。