少しだけ、余裕ができてきました。
束の間のこととは、思いつつです。
人事異動の季節も、近付いてまいりましたし。
わたしがどっかに飛ばされる可能性もなきにしも非ずなので←
少しは、引継書のマニュアルにでも。
目を通しておくべきかなぁと、思ってきました。
……前任のかたが作成したモノなんかは。
残っているモノの。
実際、これがマニュアル通り適したモノと言えるのか。
そしてそれが読み易く分かり易いモノと言えるのか──と言われると。
前者についてはともかく。
後者については……ンンンン(DOMAN風)←
と、言うことなので。
やっぱり、マニュアルに則って書くしかあるまいと。
型破りとは、型をしっかり把握してから行うことですから。
それがなくては形なし──とは、とある歌舞伎役者さんの話でしたね。
これは、その通りだと思うのです。
ですからわたしは──学ぶことをやめられないし。
できることとできないことを見極めたら。
前者についてはできるだけ実践をし──後者についてはできるだけ、観測していたいのです。
えぇ、お仕事と言うのはその最たるモノですから。
やるからには、やり遂げるといたしましょう──えぇ、やりたいことかは別にして←
……と、書きたいことが別にあった筈なのですが。
いい感じに文章が纏まってきましたので──かの件については、また忘れた頃にでも←
