アナムネーアポトーネクロシスシスシス
五月病とは。
明日以降に罹ったとしても、五月病でいいのでしょうか。
なんて、疑問に思って検索をかけてみたら。
六月病なんてワードを見つけると言う←
なんですか、六月病って。
そのうち上半期病とかできるんじゃないでしょうか←
あとは、下半期病とか。
なんなら年病でもいいですね──あぁ、一生病だこりゃ(壊)←
……と言う戯言はさておき。
もちろんこれは、医学的には病気ではないのですけども。
連休明けに憂鬱になったり。
祝日がない月に移行したと思いきや。
「あー……7月中頃まで祝日ないのか」なんて要らぬことに気付いてしまい。
憂鬱になってお布団からも出られなくなる……なんてことも……あぁ、出たくねぇ←
こほんっ
と、言うことなのですけども。
無慈悲に時は進み。
明日から、六月ですよ。
僕は別に、どちらでもいいのです。
仕事があるなら、それはそれでいいことですし。
ないときが、苦痛なだけで。
なのに出勤はしなければならないと言うのは、如何なモノかとも思いますけども←
……えぇ、仕事があるならば。
出来次第さっさと片付けなければ気が済まない僕に、仕事があれば←
……。
………………なんかあればいいですね、仕事←
あれ、さっきから同じことばかり書いていません?
これはあれでしょうか、五月病でしょうか。
……いや、明日もであれば六月病?
これはいけない、休まないと(違)←
と、言いましてもこの通り心身ともに健康ですし。
やっぱり出勤するとしますかぁ、しゃーねぇなぁ←
なんてことを、ぼんやりと考える今日この頃。
僕の人生はまだ、終わらないみたいです。