訳あって、昂っております。
どうしましょう、明日も平日なのですが。
すごく、楽しみにしていることがありまして。
いま、ものすごーっく、テンションが上がっているのです。
長かったなぁって思います。
僕の自業自得に、漸く──これで、決着を付けられます。
僕だけで生まれて、生きて。
そして死ぬ分には。
別に、なんともなかったお荷物で。
寧ろ心身を鍛えるモノとして最上のモノと。
言ってもよい代物ではあったんですが。
僕としてはかなり遺憾なことに。
──僕より後に死ぬ確率が低く。
僕の背負っている荷物を置いたら代わりに背負おうとして自滅するような存在がいることに気付いてしまってですね←
そう言うことなら話は別、でしたので。
えぇ、さっさと片付けることにしたわけなのでした。
そして明日、漸く片付きそうです。
予定では、年度末までに片付ける予定だったのですけども。
案外、早々と片付きそうで。
僕としては──ちょっと、自分の執念深さにドン引きしているくらいなのですが←
まぁ──これで少しは。
身軽になりますかね──と、すると。
気を付けないと、いけないことがあります。
急に身軽になった人と言うのは。
何をしでかすか、分かったモノじゃないのです。
自殺するリスクの高いかたとは死なない約束をすることは、それが理由でもあります。
自身を手にかけようとするときに、その約束が過ることで。
完全ではないですが、踏みとどまることができるように。
──わたしも、ですよ。
えぇ、一人称が安定していないので「僕」とか「わたし」とか使ってしまってますが←
もう、この自業自得な件に10年弱費やしたのです。
それが終わったときの身の軽さを考えたら──もう。
何もしなければ、地に足が付かなくなって。
戻ってこないんじゃないかって──そう思えてくるんです。
なので、先手を打っておきました。
今の僕には、生きていることでできることと。
やりたいことが、わんさかあります。
それらをこなすための計画も、整えてしまいました。
今までは、過去に現在を決められていましたが。
これからは、未だ来ない日々を思い現在を決めることができます。
それは、少々。
わたしには畏れ多いほどに満たされすぎたモノに他ならず。
ときに「あぁまた空虚にしちゃえ」と魔が差すやもしれませんが。
そのときは──原則として、今日を思い出すことにします。
1つの過去にけじめを付ける日。
そして、到達したい未来へ向かうべく今を選択し続ける日を。
──あぁ、楽しみです。
明日は生きている筈です。
じゃないと、死んでも死に切れませんから。
例え隕石が心の臓を貫通しようとも──明日は必ず過去の因縁に。
決着を、付けるとしましょう。