koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

頭が働かないときって。

どんなときでしょう。

 

わたしの場合には、幾つかあるのですが。

共通して言えることは。

 

エネルギーが消耗しているとき、ですね。

例えば──職場だと、色んな音が鳴っているわけですよ。

 

足音やOAの稼働音。

周囲の呼吸音なんかも、そうですね。

 

あと、日差しや照明をずっと浴びていると。

羞明持ちのわたしなんかは、ふらふらしてくるわけです。

 

常に、痛覚を刺激されるわけですし。

なので、基本的には職場にいるとフラフラしています。

 

それを噯にも出さないのですけども。

ストレスチェックの結果が雄弁に物語っております、ひゃっはー←

 

あと、もう1つ例を提示するなら。

動いた後、ですね。

 

動いているときには、頭が働くのに。

止まった途端に、思考が凍り付くんですよ。

 

ストーブを消した直後に。

また着火しようとしても、なかなか……いやすぐ着くじゃんアレ()

 

例えが悪いですね。

と言うか、それだと「動いた直後に動こうとしたら煤が出るけど問題はない」と言う文脈で書くべきでははは←

 

なので、別の言い方をすると。

原子炉が一旦止まるじゃないですか。

 

融けないようにするために、あれこれやるじゃないですか。

そんなときに、また稼働しようとしても。

 

なかなか、稼働できないんですよね。

それと同じですね、うん……あ、いまちょっとだけホッとしたわけですが。

 

こう言うときに、「今すぐこの対応して」と言われたら。

わたしは爆発するわけですよ。

 

そうだわたしがデーモンコアじゃあぁあああああああ!!

みたいな←

 

そうやってブチ切れる辺り、頭が働いていないわけですけども。

そう言うのを噯にも出さないようにするのも、最近は得意になってきましたので。

 

この維持にどれだけ費やせるかが、鍵だと言うことで。

あ、またエネルギー費やすことばかり考えてる──ぐはっ