句点の付いている言葉が。
恐い、と聞くたびに思うのが。
わたしは句点が付いていないと。
逆に恐いけどなぁ、と言うことなのです。
慣習として成立していなければ。
衝動性が強いのかな、とか。
ふとしたときに激情に駆られたりするのかな。
なんて、思ってしまうところです。
そうじゃないのも、知っているわけなのですが。
なんだかなぁと、思わずにはいられません。
……あぁ、形式ばっていると何を考えているか分からない?
とすると、わたしにそれを求めるのは。
非生産的ですし。
諦めたほうがよろしいかと。
だって、わたし。
自分の考えていることなんて。
誰にだって、分かってもらいたくないんですもの。