koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

モルヒネと筋弛緩剤と

気を抜くと。

眠りそうになることが。

 

多くなってきたので。

眠れる環境のときには、眠らないとですね。

 

実は、僕。

人がいる環境で眠ることができないので。

 

職場で休息を摂る際にも。

居眠りとか、到底不可能なんですよね。

 

気を抜いたら最期な気がして。

もちろん、馬鹿馬鹿しいなぁとは思うのですが。

 

どうせ死ぬなら。

自分が死にたい瞬間ないし死ぬしかないなぁと悟ることのできる環境で死にたいので。

 

寝込みを襲われて死亡とか。

すっごく嫌だなぁって。

 

……猫耳に囲まれるならまぁ、いいかもですけども。

いやぁパーツだけじゃなく本体もあったほうがいいのですが←

 

いや、バラバラじゃダメですよ。

五体満足じゃないとダメなのです──そいつらに埋もれるなら。

 

いいこと、ですよね。

あー、それにしても。

 

人間以外の動物に囲まれて眠ることができるかどうかは。

試したことないですねぇ、そう言えば。

 

近場に爬虫類と餌用のコオロギがわんさかいる状況で眠ったことはありますが。

んー、流石に枕元にヘビを置いたまま眠ったりはしなかったですし。

 

そんな経験をするのも、アリなんですかねぇ。

友人に頼んでみましょうかねぇ……いや、本気でやりかねないからいいっす←

 

えぇ、本当に。

眠くて譫言が捗りますわ←

確認済の飛行物体を発見してちょっと経つまでの話

流行ってきましたね。

GoToの影響が大きいのでしょうが。

 

……え、政権批判?

興味ないのでしねぇっす、えぇ←

 

なので、あくまで自分のことについてお話しますが。

わたしの職場、忘年会をやる予定なんですよね。

 

1人ではまず行けない場所なので。

喜んで参加表明をしたわけですが──さてと。

 

世間様の動向に合わせてキャンセルをするのか。

それとも──貸切だからと続行するのか。

 

見もの、です。

わたしはどちらでも、よいのですが。

 

あったらあったで儲け物。

なければないで感染リスクを抑えられて儲け物。

 

とは言いつつも、貸切なのにも拘らず感染するとするならば。

それは店側の衛生管理の問題と言えそうなので、やはり。

 

このまま忘年会はキャンセルしないのではないかと。

思うのですが──まぁ、どうなることやら。

 

上司が、どう判断するかによって。

こちらがどう動くかが判断できるなぁって、思うので。

 

もちろん、上司が職場の総意とまでは言えませんが。

こんなのに全数調査をする理由はないですから。

 

あ、そう言えば。

イソップ寓話の『すっぱいぶどう』って話がありますね。

 

ぶどうが高い場所に成っていて。

それを取ろうと狐がジャンプするのですが。

 

なかなか取れないので。

「あれはどうせすっぱいに違いない」と言って諦める、と言う←

 

自分が取れないと言う結果を変えることはできないですし。

ジャンプする以外のアイディアが思い浮かばなかった、と言う現実についても不変ですが。

 

その取ろうとしているぶどうについては。

食べないことには美味しいかどうか、不確定ですからね。

 

なので、狐はそんな不確定なモノ。

つまり──どうとでもなるモノについて決め付け、自身の不足を棚に上げ、充足しようとしたわけですね。

 

心理学専攻のわたしにとっても。

いい話だなぁって思うのですよ──よくできています、本当に。

 

……あぁ。

なんか遠くからとんでもなく大きなさっき投げた飛行物体がこちらにやっt

 

バロックはログアウトしました】

なりぞこないのベルンカステル

ルビを入れたかったのですが。

なんか上手くいかなかったので、断念してみました←

 

いや、また機会があれば。

そのときにでも。

 

してしまったわけでは、ありませんよ。

したのです、試しに……と、負けず嫌いの演出をしてみる←

 

なんででしょう。

プレビューに反映されなかったのですが。

 

<ruby>振仮名<rp>(</rp><rt>ふりがな</rt><rp>)</rp></ruby>

 

……んー

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん?

 

ところで、『ん』って。

よく見ると、『h』の筆記体みたいですよね。

 

ほら、だんだんとそう見えてきません?

ほーらほーら……え?

 

ルビを振れないことから話を逸らしてなんかいませんよ?

目が泳いでる?──え、疲れてんじゃねぇですかね。

 

なので、おやすみなさい。

僕はいい子なので早寝早起きするのですよ〜……にちゃぁ()

ゆらめき

精神失調は突然起こることが多く。

体調にモロに影響を与えることがありまして。

 

さっきまで元気にしていたのに。

急に萎れて顔色が悪くなり歩行スピードも落ち。

 

猫背になり頭を垂れて。

ダラダラと汗を掻き始める、なんてことも。

 

予兆があればいいのですが。

実際にはそんなありがたいモノが来ないことも多いので。

 

自分で何とかできる範囲で何とかし。

それで何ともならなければ他者か医療機関を頼る他ないわけですが。

 

さてと、本題に入りましょうか。

僕も、そのクチなので←

 

精神的に参ったときに。

なんとかしようとはするのです。

 

その際によく、やるのは。

態とその状態に浸る、と言うことなのです。

 

苦しみは自身が呼んでいるのではなく。

苦しみが自身を呼んでいる、なんて考えるのです。

 

どう言うことかと言いますと。

苦しみは自身の中に起こったことではなく。

 

自身の外で起こったことだと、考えるのですよ。

そうでないと、苦しみをどうにもできないからです。

 

そして、その苦しみの中に。

思い切って、近付いていくのですよ。

 

つまり、その苦しみとは具体的に何か。

それについてどう感じ、それよりも最悪なことがないか、回避できるモノか、できないなら近付かない方法はないか……などなど。

 

どんどん、苦しみを具体的にしていきます。

すると──なぜか、なんとかなるような気がしてくるのです。

 

『あ、こんなモノか』って。

何も思い浮かばなくても、対処しようと立ち向かえたと言うだけでも心持ちが変わってきます。

 

RPGでセーブしないこと前提で強そうなキャラと戦ってみて。

やられたらリセットして立て直すことをしたことのあるかたは、いらっしゃるでしょうか。

 

ちょうど、そんな感じです。

これは、ゲームの内容が現実で起こらないことを前提にした仮想だからこそ成立する技法ですよね。

 

本当に起こっていたら。

やられた瞬間に、人生終了ですから。

 

これと、同じことを。

精神的に突然参ったら、やってみるのです。

 

僕は、そうやって。

時折訪れる苦しみや虚無に立ち向かい──なんとかここ10年余り、突如、医療機関にお世話になることなく生きています。

 

もしよろしければ、皆さんも──あなたも、お試しあれ。

精神的なサバイバーではなくとも、いいシミュレーションにはなると思いますよ。

 

今流行りの言葉で言えば。

レジリエンスを鍛えるひとつの方法、とでも言ったところでしょうか。

 

──えぇ、大事なことだと思います。

自身の辛みや苦しみは自分の外部で起こっていることと認識することって。

 

無論、他人のせいにするのは違います。

自身の問題は他で解決するのではなく、自身で解決するのが正しいので。

 

例えるならば、漢字の書取り問題が分からないからと。

次の時間割で出るだろう日本史の範囲の答えを書いたところで、なんの意味もないのと同様に←

 

点数にならないじゃないですか、そんなの。

適切な答案に書くべきなので──だって、おかしいじゃないですか。

 

『ワダチ』を漢字で書かなければならないところで。

なぜ【蛤御門の変】と書くのでしょう。

 

ワダチを歩く。

蛤御門の変を歩く。

 

……なんて。

どこぞの時間遡行者ですか←

 

只者ではありません。

その名称の出来事を歩くなんて。

 

概念のようなモノじゃないですか、それって。

蛤御門の前を歩くのとは訳が違う──すみません、脱線しました←

 

とにもかくにも。

問題は適切な時と場合と場所で、解決しないとですから。

 

……えっと、ところで。

日本史の幕末っていつ習うモノなんです?──高校進級したことないのでよく分からないんすよ

 

──こほんっ

と言う風に。

 

こうやって、ブログに書き連ねるのも。

精神衛生上、とってもいいんですよねぇ〜

 

あー

スッキリした!終わりっ!

匂いだけでも

たまにお昼に更新しても。

問題あるまい?──なのです←

 

行きつけのお店が。

現職に就いてから、増えたのですが。

 

そのうちのひとつに。

弁当屋さんがあるんですよね。

 

……え、ほっと◯っと?

美味しいですよね、ほ◯ともっとのお弁当も。

 

安いですし、美味しい。

あぁ、いいモノは決してなくならない(戯言)←

 

じゃなくて。

もっと、ローカルなお弁当屋さんですよ。

 

そこのお弁当屋さんって。

お持ち帰り専用らしいんですけども。

 

わたしの場合、わざわざ。

特等席を用意してもらっているんですよね。

 

そこで、むしゃむしゃ食べるわけなんですが。

……注文するお客さんの隣で←

 

いい宣伝効果になっているといいのですが。

いちおう、入口から僕が丸見えですからね←

 

えぇ、そう。

そこのお弁当屋さん、僕にはけっこうサービスしてくれるんです。

 

釣ったお魚を恵んでくれたり。

鯛の煮付けとか←

 

なのに、払うのはお弁当代のみ。

注文するお客さんの視線を感じつつ鯛の骨をしゃぶると言うのもなかなか乙ですよ←

 

……マゾじゃねぇ。

わたしがサディスティックだと言う話、したでしょ……まぁ、気に入らない人限定ですが←

 

本当に、美味しいんですよ?

鯛の煮付けももちろんですが──お弁当も。

 

もしかしたら、皆さんも──あなたも。

わたしのことを知っているんじゃないですかね。

 

ピンときたら、声をかけてみてください。

『もしかしてあなたはバロックさんですか?』と←

ぐつぐつ

回顧しながらお題に答えようとしましたが。

黒歴史がやってきたので、ちょっと休息←

 

思えば、僕の小さい頃って。

思い出しても毒になることばかりでして。

 

ソリットな毒だったらまだ。

区別することができてよかったのですが。

 

どうにも、リキットな。

と言うか、ドロット、しているモノで。

 

いいモノを思い出そうとしても。

悪きモノも綯い交ぜになって思い出されるのですよ。

 

まるで、坩堝の如く。

サラダボウルであれば、本当によかったのですが←

 

人間は混ざらないですが。

人種は混じるんですよねぇ──人の思想も信念も、ドロドロに溶け合う。

 

それが脈々と子孫に受け継がれ。

よく言えば発酵し──悪く言えば、腐敗していく。

 

なんとまぁ、歴史って。

常に繰り返すモノなんだなぁって思いますよ。

 

なんでこんな抽象的かって?

……具体的に書いたらつまらないからに決まってるからじゃないですかっ!←

 

ダメですよ、僕に具体なんて書かせたら。

ピュアじゃなくなってしまったんですから──もう、恐ろしくておそろしくて。

 

ドロドロしたモノを。

誰かに注ぐなんて──考えられん、悍ましい……さて。

 

中途半端なマジレスとおふざけはこの辺にしまして。

……え、なんの話かって?

 

雑炊の話ですよ?

え、なんの話だと思っていたんです?

 

僕、鍋を取り分けるの嫌ですよ。

勝手に誰かの器に注ぐなんて面倒ですし何様だって思いますし。

 

各自、勝手に注いで。

熱々のカオスを啜ればいいじゃないですか。

 

ぐつぐつに煮え滾った坩堝を。

まぁ、鍋はどちらかと言うと具材がしっかりしているのでサラダボウルですけども←

 

……「サラダ」って、『ソルト』が語源なので。

塩っぽいモノで味付けしたらまぁ広義の上ではサラダですよね←

 

人間とか人種の話?

いやぁ、急にアメリカ大統領選挙を思い出したのでつい←

 

アメリカ合衆国は、複合民族国家と言う認識なので。

以前は『人種の坩堝』と言われていましたが──サラダボウルだよなぁ、と言うことで←

 

つまらないのはなぜか?

だって、ただお題に答えるだけなんて書いててつまらないのは確かですし。

 

そんなの、読んでもつまらないじゃないですか。

少なくとも、僕はそんなタイプなので。

 

具体的に書こうとすると、つまらなくなって。

つい、ド直球なことを書きそうになってしまうんですよね。

 

僕に、京の血が入っていれば別でしょうけども。

だいたい市のあの辺の……ダメだ、辻斬りに遭いそうだやめようこの話←

 

と、言うわけで。

鍋が恋しい時期になりましたね。

 

僕は野菜たっぷりの魚介出汁の鍋が好きですよ。

新鮮な鱈を使った鍋なんて、最高ですし。

 

雑炊も、大好物ですね。

ただ濯いだ白米を入れて一煮立ちもいいのですが、やっぱり溶き卵を投入するのもいいですよねぇ。

 

刻みネギを入れたり。

あぁ、美味しいですよねぇ鍋って。

 

皆さんは──あなたは。

どんな鍋が、好きですか?

 

あと、僕の話を読んでいて。

何を想像しましたか?

 

──ぁ。

食べたい鍋を思い出していたら鍋奉行が刺し箸したエノキが僕の器に……う、記憶がぁ()

 

今週のお題「鍋」

ひぐらしは土からまだ出てこないけど

思い出したぁっ!!!!

 

……すみません、急に下りてきたモノで。

いやぁ、本当にIt was on the tip of my tongue!

 

あー、スッキリしました。

では本日はこの辺d……だめ?←

 

えっと。

8日のブログ記事の内容を覚えているでしょうか?

 

koihaouka.hatenablog.com

 

この内容を、思い出したんですよ!

思い出せなかったモノが!

 

今度は書く前に作業用bgmとか探さないでですね。

前以てかけておくことで中断を防いだわけなんですよね。

 

意図なんてしてなくて偶然だったんですが!

いやぁ、やりましたよ……うん。

 

虚しくなってきたので、そろそろ。

閑話休題

 

で、思い出した内容なんですけども。

僕、生徒会の役員だったときの話をしようとしていたんですよ。

 

……。

………………月曜にもうしてるじゃんって?

 

いやぁ、違いますよ。

日曜日に書こうとしたのは、なぜ生徒会役員になったかの話なのですよ。

 

それもまぁ、昔の話なのですが。

えぇ……じゅ…………あれ、書けないんですけどブラウザの不具合でしょうか?←

 

えぇ、以前の話にはなるのですが。

あのとき、僕が生徒会の役員になったのは──毎度のことで、申し訳ないのですが。

 

面白そうだったからです。

コレに尽きます。

 

あと、役職に副会長を選んだのですが。

そのほうが、周囲を動かし易いと思ったんですよね。

 

ちょうどいいポジションだと思ったので。

梃子で言う支点に当たる場所だと思ったんです。

 

観測者然とした態度を取りたい僕にとって。

副会長職は非常に、都合がよかった。

 

前面に出過ぎることがなく。

裏方で走り回ることもない。

 

こんな、ご都合主義の極みであり続けられるポジションって。

もう──席があれば、座るしかないじゃないですか。

 

なので、です。

目論見通り色々な世界が見えて、面白かったですよ。

 

生徒会、もう入ることはないですけども。

万が一活動できるようなことがあれば──また、入りたいですね。

 

根回しも平定も。

秩序も混沌も──そこでは等しく、面白いモノでしたから。

 

──あぁ、もしですよ。

今の職場で出世することがあれば。

 

そのときは、誰か有能な上司の側に仕えられたら。

きっといい──そして。

 

使い物にならなくなったら、すぐに首を斬り落とせるような。

そんな立ち位置にいられたらいいなって、思いますよ。

 

……え、斬り落としたことがあるのかって?

あ、もしかして──あなた様は、ご新規様ですか?

 

なるほど、なるほどなるほど。

近々、気が向いたら記事にしようと思います──そうですね、えぇ。

 

たまには、そうしましょうかね。

僕の頑張り物語を書き連ねると言うのも──いいかな、カナ←