ひぐらしは土からまだ出てこないけど
思い出したぁっ!!!!
……すみません、急に下りてきたモノで。
いやぁ、本当にIt was on the tip of my tongue!
あー、スッキリしました。
では本日はこの辺d……だめ?←
えっと。
8日のブログ記事の内容を覚えているでしょうか?
この内容を、思い出したんですよ!
思い出せなかったモノが!
今度は書く前に作業用bgmとか探さないでですね。
前以てかけておくことで中断を防いだわけなんですよね。
意図なんてしてなくて偶然だったんですが!
いやぁ、やりましたよ……うん。
虚しくなってきたので、そろそろ。
閑話休題←
で、思い出した内容なんですけども。
僕、生徒会の役員だったときの話をしようとしていたんですよ。
……。
………………月曜にもうしてるじゃんって?
いやぁ、違いますよ。
日曜日に書こうとしたのは、なぜ生徒会役員になったかの話なのですよ。
それもまぁ、昔の話なのですが。
えぇ……じゅ…………あれ、書けないんですけどブラウザの不具合でしょうか?←
えぇ、以前の話にはなるのですが。
あのとき、僕が生徒会の役員になったのは──毎度のことで、申し訳ないのですが。
面白そうだったからです。
コレに尽きます。
あと、役職に副会長を選んだのですが。
そのほうが、周囲を動かし易いと思ったんですよね。
ちょうどいいポジションだと思ったので。
梃子で言う支点に当たる場所だと思ったんです。
観測者然とした態度を取りたい僕にとって。
副会長職は非常に、都合がよかった。
前面に出過ぎることがなく。
裏方で走り回ることもない。
こんな、ご都合主義の極みであり続けられるポジションって。
もう──席があれば、座るしかないじゃないですか。
なので、です。
目論見通り色々な世界が見えて、面白かったですよ。
生徒会、もう入ることはないですけども。
万が一活動できるようなことがあれば──また、入りたいですね。
根回しも平定も。
秩序も混沌も──そこでは等しく、面白いモノでしたから。
──あぁ、もしですよ。
今の職場で出世することがあれば。
そのときは、誰か有能な上司の側に仕えられたら。
きっといい──そして。
使い物にならなくなったら、すぐに首を斬り落とせるような。
そんな立ち位置にいられたらいいなって、思いますよ。
……え、斬り落としたことがあるのかって?
あ、もしかして──あなた様は、ご新規様ですか?
なるほど、なるほどなるほど。
近々、気が向いたら記事にしようと思います──そうですね、えぇ。
たまには、そうしましょうかね。
僕の頑張り物語を書き連ねると言うのも──いいかな、カナ←