最初、キツいなと思っても。
詰め込んでいるうちに、だんだんと苦痛じゃなくなり。
寧ろ、もっともっと入れたくなるし。
入れられるようになってきて。
そのうち、入れる以外の選択肢が。
思い浮かばなくなるので、不思議です。
そこまで追い詰める必要は、ないのですが。
敢えて限界まで……いや、限界を超えても自身を追い詰めたくなることがあるのです。
そのときの苦痛が、さらなる快感を呼び寄せて。
それが楽しくて楽しくて──うっとりと、してしまうのですから。
──ですから、やめられないのです。
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