よし、鉱山行こう
『金欠』と言う言葉がありますね。
所持金が少ないことを意味する言葉ですが。
この、『所持金が少ない』と言う状態の程度につきましては。
人によりけり、だそうですので。
こちらの『金欠』とは。
どれほどのレベルを差すのかについて──書こうかなーっと。
そうですねー
わたしの言う「金欠」とは。
「月でいただいたお給料よりも出費のほうが大きいこと。それ以上」
と、言ったところでしょうか。
月の出費如きで貯蓄を崩さなくてはならないとき。
「あー金欠だなー」と思うようにしています。
基本、入ってくるモノよりも。
出ていくモノが大きいと。
それが続けば続くほど。
財産が底を突いてしまいますゆえ。
「お金の山を欠く羽目に陥る」と言う点で言っても。
「金欠」と言う表現は的確なんじゃないかと、思うわけです。
……ですが、ちょろっと。
「」書きに〝それ以上〟とも付けているのですが。
これはどの程度かと言われれば。
自己破産レベルを差しますね。
もうあの救済措置を施さないことには。
首を吊ってしまうしかあり得ない、くらいのモノです。
幸いにも当方は。
このレベルまで逝ったことはないのですけども。
少し判断を過てば。
こんなことになるなんてまぁよくある話だよなぁ、くらいには思っているので。
貯蓄ゼロ、借金ウン百万円を下回らない、毎月足が出る。
口癖は『金がなさすぎワロタ』……と言うような人について。
他人事とは、思えない自分がいるので。
あんまり近付きすぎないようには、しています。
ドッペルゲンガーには、近付きすぎないほうがいいのです。
消えてなくなりますから、なんて←
……え、そんな人?
最近出会いませんね、なぜでしょう?←