プリンは固すぎても柔らかすぎてもいけないのです
明日も休日でしたっけ。
なんか得した気分です。
……どこ逝った、三が日と言う概念。
戻ってこい、ステレオタイプ←
──いや、ステレオタイプ自体は悪いモノではないですよ。
もっと言えば、ステレオタイプのひとつである先入観や偏見などもです。
もちろん、人を傷付けるモノになってしまったり。
考えが凝り固まって別のことに完全に意識が向かなくなるようなモノは別ですが。
基本、ないと日常生活に支障を来してしまうモノです。
ないと……そうですねぇ。
朝は起きるモノでしょうか?
え、会社……学校?──そんなの、いつ行ってもいいのでは?
別に寝ててもいいですよね。
寧ろ、何しても何しなくても勝手では?
ところで布団ってかけるモノですか?
かけないと寒い?──寒いってなんです?
鳥肌が立ってこないかって?
これって立つってことでいいんです?──人肌じゃダメなんですか?
あぁ、そもそもこれを肌としなくてもいいですよね。
別に串でもいいでしょ……え、辞書的な意味が違う?
それが、何か?
逆立ちしながら移動しよっと。
……。
………………みたいなことにもなりかねませんね←
もし、ステレオタイプのないかたであれば。
こんなことも考えるかもしれませんが。
考えることができている時点で。
おそらく、某かのステレオタイプは持っているわけでして。
文法がしっかりしている、と言うことから考えても。
まぁ……真にステレオタイプの存在しない人のモデルケースを想定するのは。
難しいなぁと、思うのでした。
だって僕にも時間を無駄に有効に用いる権利と言うモノががが←
──もし、固定観念が邪魔している感じがするなぁとか。
最近頭が固くなってきたなぁと思ってきたときには。
柔軟な考えができるように頭の体操をする、と言うのも。
もちろんいいのでしょうけども。
なんで、固定観念が生まれたのかとか。
頭を固くすることでどんなメリットを享受してきたのか、とか。
そう言ったことを検討するのもまた。
面白い試みなのかも、しれません。
……え、その考え方自体が充分柔らかい?
融けないように気を付けまーす←