koihaouka’s blog

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

一人でいるのが好きです。

誰かと何かを共有したいと思いませんし。

 

自身が行うことにより、自身の道を切り開きたいとは思っても。

進んで誰かと協働したいとは、思いません。

 

誰かと混じるときには。

極力少なめに、そして不可抗力で──これが、わたしのモットー。

 

……と、言う前提があるわけですが。

じゃあパートナーが不要かと言えば。

 

……自分が欲すること自体はないとしても。

不可抗力で必要となった場合には。

 

捨てることもない、と言う。

そう言うこと、なんですよねー

 

自身の精神的快楽には、忠実ですので。

切り離すメリットとデメリットを比較衡量した結果。

 

デメリットのほうが上回る場合には。

切り離さないと言う選択を取ることのほうが、多いのです。

 

……さて。

そんなわけで、こんなクエスチョン。

 

Q──親密な相手に対してどのようなパートナーでありたいか。

A──痛み分けのできるパートナーでありたい。

 

マイルドに表現すると、ですね。

正確には──えぇ、この通り。

 

A'──生かし続け、必要なときに殺せるパートナーでありたい。

……えぇ、読者さんに誤解されたくなかったので。

 

マイルドにすると、味がボケる感じがしてきませんか。

寧ろ、別物のような感じが。

 

それと同じように。

言葉もソフトに、まろやかに──なんて、アレンジしてしまえば。

 

その分、本意に受け取ることのできる人が減って。

不本意な意味で受け取ってしまう人が増えてしまうので。

 

ストレートだと、その分拒否反応が出易いのですが。

まぁそれでも、味と匂いがよく伝わるので←

 

そのほうが、僕。

後悔、しないですから。

 

恋愛についても、同じこと。

消極的ではありますが、不可抗力でせざるを得ないときには。

 

拒みはしないでしょう。

えぇ、本当に。

 

──ですが、どうせなら。

パートナーは僕よりも数枚上手であってほしいモノです、何事に於いても。